ちょっと特殊なオナニー②
こんばんは、こんにゃこです。
Twitterでアンケートをとったところ多くの方から特殊なオナニーの記事を待ってると票をいただいたので今回は第2弾になります。
アンケートに票を入れてくれた方々ありがとうございます。
前回の記事を見たことない方は、こちらを見ていただけるとより一層お楽しみいただけると思います。
※タイトル通り下ネタなので不快になる方もいると思います。危険を感じた方はブラバ推奨です。
①ローションベイブレード
これはかなりエキサイティングな競技であり、最高に熱い気持ちになれるオナニーです。
やり方は簡単でベッドにこれでもかというくらい大量のローションを流し、全裸になってその場で回転しながらオナニーをするかなりダイナミックな性技です。
楽しそうだし、やりたいって思う方も多くいるんじゃないかな?と思います。
因みにこれに関しては僕考案ではなくて、数年前にフォロワーがやってるというのを見て始めました。
使用感
とにかく楽しくこれだけで一日中遊べるんじゃないかと錯覚してしまいます。
回転しながらアクロバティックな技も決められるし、審査員がいればフィギュアスケートみたいに採点もつけてもらえるでしょう。
仰向けになって回転しながら「青龍!!(ドラグーン!!)」と叫びながらちんちんを勃起させれば原作再現もできるので、ファンにはたまりません。
シコり方は自由なので、無限の可能性も秘めています。
楽しさと気持ちよさを両立した画期的なオナニーだと思います。
性獣を宿してる方にはめちゃくちゃオススメです。
デメリット
•下準備と片付けが少し大変。(そういうホテル使えば楽にはなります。むしろ推奨です。ただし、その場合、かなり割高)
•踏ん張りが滑るせいでなかなか効かないので普段から足ピンオナニーする人はなかなかイクことができない。
②素振りオナニー
その名の通り、剣道の竹刀の如くちんちんで素振りをするオナニーです。
再現VTRを取ったのでこちらをご覧ください。
https://twitter.com/blognyako/status/1400434321928769536
どうでもいいんですけど、このちんちん結構リアルに作れてませんか?
仮性包茎で少し皮あまりしてるのを意識して作りました。
因みにこのオナニーも僕考案ではなく、近藤さんという高校の友人が初めてしたオナニーの仕方を聞いて、そんなバカな話があるかと思い始めました。
使用感
何というか少し悲しい気分にはなりますよね。
ちんちんを何かに叩きつけるようになってからは楽しいし、ペチンペチンってなるのも可愛いなと思うようにはなりました。
ただなかなかいけないので途中からすごい乱暴にちんちんを素振りしながら無理やりイカせることになります。
ぶっちゃけ可能性はまだ感じると何回かやりましたが没になったオナニーです。
デメリット
•前述した通り、何をやってるんだろうとは悲しくはなります。
•壁とかに叩きつけると結構痛い。
•最悪、陰茎折症になり得る。
•またこれは僕だけですが、近藤さんの初射精がこれだと思うと笑ってしまってオナニーどころではない。
③ウォッシュレットオナニー
ウォッシュレットでケツを洗いながらするオナニーです。
これは正直やったことある方いるんじゃないんでしょうか?
僕はここからアナルの道を極めることになったといっても過言ではありません。
使用感
初めてのウォッシュレットで感じてしまった僕は当然、勃起してしまいました。
ウォッシュレットとはアナルを舐められているといっても過言ではなく、仕事中でも普通に外で遊んでいても合法的にできる性行為だと思っています。
ウォッシュレットをしながらの自慰はいわばアナル舐め手コキです。
気持ち良くないわけないですよね?
ウォッシュレットをされてあっ…あっ…ってなってる中、こみ上げるものを感じながらちんちんを擦るとあぁぁぁぁ!と声が出るくらい超気持ちいいです。
このオナニーはアナルの世界に踏み込みたいけど、勇気がない方への第一歩へ進むためのオナニーです。
ウォッシュレットで感じれるあなた!センスありますよ?
デメリット
•自宅にウォッシュレットがない場合、なかなかやる機会が作れない。
•ここからアナルの道を開くことになり、いずれうんちを漏らしやすくなる可能性がある。
様々な特殊なオナニーを紹介しましたが、時には生死をかけることになるオナニーも世の中には存在します。
その中で僕が体験したことにある2つのオナニーを紹介いたします。
④息止めオナニー
一時期、僕がめちゃくちゃハマっていたオナニーで、必要なものはビニール袋と濡れタオル。
顔面に濡れタオルを置き、ビニール袋で息を吸いにくい状態を作り、オナニーをするだけ。
「インファナル・アフェア II 無間序曲」という映画でマフィアの1人だかがハニートラップで行為中に息を止めさせられて死ぬみたいなシーンを見た時にちょっと興味あるなと思いながら試したオナニーです。
使用感
普通にぶっ飛びます。
だんだん意識薄れていく中、気持ち良くなってくるのでヤベぇ感覚にすぐなれます。
コンディションによって射精できる場合とできない場合があるのですが、射精した場合は通常より遥かに心拍数が上がったような感じが味わえ、死ぬほど気持ちいいとはこのことかと感じてしまいます。
ついでにいうと暑い部屋でやるのがマジでオススメです。
室温が高いと興奮しやすくなるのかはわかりませんが、僕は暑い時の方が意識の飛び方まで含めて好きです。
首絞めセックスが好きな女性ってもしかしたら似たような感覚なのかも?
デメリット
•袋ガチで絞めすぎたりすると多分本当に死ぬと思います。生死の境を見極めて袋取れる人間じゃないならオススメできません、
•もし死んだ時にとんでもない姿で発見される(まぁ自分自身は死んでるし、どうでもいいような気もするけど)
⑤浴槽でのセルフフェラ
わかりやすいと思いますが、お風呂で自分のちんちんをフェラするだけです。
セルフフェラはやったことある方や知ってる方、挑戦したけど出来なかったみたいな人もいると思います。
僕は中学の時はセルフフェラ普通に出来たんですけど、大人になるにつれて身体が硬くなってしまい出来なくなってしまったんですよね。
なのでお風呂で浮力を浮かせばまた自分のちんちんを咥えられるのではないかと思いやったのがこちらのオナニーです。
使用感
まずはお風呂で身体を清め、柔軟運動から始めました。
僕は2週間以上身体を柔らかくするための努力をしてきました。
僕のコンディションは過去最高といってもいいくらいで今日ならできる確信していました。
自信に満ち足りた状態でセルフフェラを開始。
しかし惜しいところまでは行くけど、やはりなかなか届きません。
くそっ!と必死にちんちんをしゃぶる為に腰の痛みを超え、僕はお風呂の浮力を活かしながら腰を更に丸めます。
気づくと僕はちんちんをしゃぶっていました。
ゴブバババアアアアッ
それと同時に僕は風呂場で溺れてしまいました。
早くこの危機を脱したいのですが、ちんちんをしゃぶるために極限までに腰を丸めていた僕は起き上がることがなかなかできません。
しゃぶったちんちんの間からどんどんお湯が入ってきます。
マジで苦しく、どうやったらこの状態を打破できるのかがわかりません。
とにかくもがき続けました。
このまま自分のちんちんに殺されるのかとなった。
すると暴れてる音が聞こえたのか母が風呂場にやってきて、僕を助けてくれました。
親に何しているんだと怒られ、僕は泣きながらセルフフェラをしようとしたところ溺れた、死ぬかと思ったと白状しました。
親も流石に呆れて何も言えなかったのか、その場で説教するのをやめました。
僕は2度と浴槽でセルフフェラはしないと誓いました。
デメリット
•マジで助けてくれる人がいないと死ぬ可能性あります。
•風呂場で死ぬと後処理がめんどくさくなるらしいです。
•ただのセルフフェラ出来る人に取っては完全に下位互換。
どうでしたか?特殊なオナニー第2弾。
皆さんも特殊なオナニーをしてみたくなったのではないでしょうか?
僕は今、柚木つばめさんの配信を聴いて、普通に早くチンチンシュッシュ‼︎したくなってるので、今回はここで終わりにしたいと思います。
最後に今日、僕がオナニーに使う音声作品を紹介したいと思います。
昨日につづき柚木つばめさんの最新作ですね。
ここ最近は供給が多くて、毎日聞いてもとにかく追いつかないくらいでファンとしては嬉しいです。
それでは、また会いましょう!!
福岡公演お疲れ様でした。旅行の思い出とライブの思い出。
こんばんは、こんにゃこです。
とうとう3rdツアー終わりましたね。
僕は現地参加したのは福岡公演のみではありましたが、アーカイブは全て見ていたのでツアーがついに終わったんだな•••となりました。
今回は旅行兼ライブの思い出話ができたらなと思います。
※この先は不快な話(過度な身内ネタ、過度な下ネタ、過度なディスり)もあるので文句言いたくなりそうだなってなる方は文句くると僕が面倒なので読まないでください。ブラバ推奨です。
オナ禁1日目(旅行1日目)
何故オナ禁1日目なのかというと僕は1日7回オナニーする男で基本オナ禁ができない猿です。
ですが、旅行中は例外で触りたい衝動があっても我慢しようってなれます。
なので僕にとっては旅行はオナ禁のためにあると言っても過言ではありません。
友達と一緒に行くとなお我慢できるので良いです。
今回、福岡には友人のつっしーさんと一緒に行き、ライブの前の日からホテルを取っていたので、朝から福岡に飛行機で向かいました。
飛行機出発の2時間前くらいには空港に付き、余裕をこいて朝飯を食べてから優雅にうんちをしていました。
僕のうんちが長かったためかなり時間が迫ってたみたいです。
“そらそろ”になっているあたり、つっしーさんもガチでやべぇってなってたんだと思います。
僕はこのラインに気づかずちょうど尻を拭き終わって手を洗ってゆっくり歩いてたところで、この連絡に気づきました。
とりあえずめちゃくちゃ走って、つっしーさんの腰を犠牲にして飛行機には間に合いました。
飛行機の中では暇なので、あらかじめダウンロードしておいた「誰ガ為のアルケミスト 」というシャニマスの前に本気でやってたアプリのアニメ映画を観てました。
映画館でお金払って見ていたら悲しい気持ちになったかもしれません。
中途半端な時間で見終わってしまったので口直しに「灼眼のシャナX Eternal song -遥かなる歌」を読んでましたが、これはやっぱり最高の作品でしたね。
福岡空港に着くと、そこにはサングラスをかけた坊主が待ち受けていました。
グレ7の僧ことTさんです。
車で迎えにきてくれたのでTさんの車に乗り、小倉まで向かうことに。
向かっている最中にTさんが、こんにゃこさんに金がねえのは知ってるから移動は全部俺に任せろ。
と言ってくれて感動してしたのと同時に、僕は実質マティルダ•サントメールってわけですねとアスペ回答したら誰やねんって言われて悲しい気持ちになりました。
小倉についてまずは昼ご飯を食べに行きました。
ラーメン食いたいよねという話になり、近くのこういうのだよってお店に入りました。
こういうのが食いたかった•••!チャーシュー麺で650円って本当安いよなあ。
高菜もキチガイみたいに入れられたので僕好みのラーメンでした。
食い終わり、テキトーにぶらーっと歩いてると良さげな建物があったのでちょっと寄るかとなりました。
よく見るとラーメンのゴマ付いてます。
とりあえずブラブラ歩いてるとかむーさんとエンカウント!
まさか小倉で初めてエンカする人間がグレ7だとは。
スタンド使いが引かれ合うようにグレ7も引かれ合うとでもいうのでしょうか。
少しダベってからかむーさんと別れ、宿にチェックインして銭湯に向かうことにしました。
銭湯ではつっしーさんが腰が痛いというので、露天の横になれるスペースで全裸でマッサージをしていたのですが、僕が変な声を出しながらマッサージするせいか露天に誰も近づいてきませんでした。
Tさんとつっしーさんがお風呂上がったあとは夜の街を楽しんでくるとのことなので、僕は先に宿に帰り、1人でお留守番しました。
とりあえず下痢をすると昼に大量に入れた高菜のせいで尻がめっちゃヒリヒリしました。
また1人でいる間は自分との戦いです。
旅行中はオナキン•誓いウォーカーなので必死に耐えていました。
しかし心の中のダース•ベキダーが少しくらいおちんちんを触っても大丈夫だ。
射精をしなければ、それは立派なオナ禁だと囁いてきます。
触って気持ち良くなれば、確実に暗黒面に堕ちるとわかっていた僕はその手には乗るまいと必死に抗い、おちんちんを触らないようにしながら音声作品を聴いてました。
我慢汁でパンツがびしょびしょです。
もう我慢の限界だ•••!!
僕は股間に手を伸ばし始めました。
カチャカチャッキー
間一髪でつっしーさんが帰ってきました。
危なかった•••。
何とか危機的状況を打破し、お互いもう疲れたから今日は寝るべとなったのですが、僕にはまだ寝れない理由がありました。
僕の最推し同人声優の「柚木つばめさん」が配信をするらしく、それを見なければならなかったからです。
配信が始まるとちょっぴりエッチな話もでるので、僕の股間は常にフルスロットル。
約3時間半の間つっしーさんが横で寝ている間にオナニーしようかで悩んでました。
終わり間際には柚木つばめさんにおやすみのチュッしてもらってテンションも爆上がり、股間も盛り上がる中、何とかその日を耐え抜くことができました。
興味ある方はアーカイブもあるので是非聞いてください。
オナ禁2日目(旅行2日目、福岡公演1日目)
ホテルにはパン屋が併設されていたので朝食はパンにしました。
カレーパン、スコーン、塩パン美味しかったです。
食べ終わって、少し優雅に時間を過ごしてから会場に歩きで向かいました。
会場に向かっている最中にシマウマの遊具?があったので興奮して一緒に写真を撮ってしまいました。
亀もいてかわいいかったです。
昨日撮りわすれたやつもしっかり暁で撮れました。
とりあえずTさんと合流してからパパッとそこらへんのラーメン屋に入って飯を食いました。
会場前の広場に着き、木陰で涼んでいると集団の方から暁だ!と言われて、手を振られたので、振り返しました。人気者の気分です。
すると向こうの代表者らしき方がこちらに向かってきて、挨拶をしてくれました。
「小島一門の方ですか?」
MaNChiさんとらいとにんぐさん(わいわいさん)でした。
らいとにんぐさんは以前2ndの時にお会いしているのですが、MaNChiさんとお会いするのは初めてでした。
限定鯖で通話聞いてる時から思っていたのですが、MaNChiさんってかなり好青年ですよね。
通話でもリアルでもとてもPカッププラチナ全通してるやべえ方には見えませんでした。
らいとにんぐさんのわいわいさん名刺芸に関してはあれ?ってなるからびっくりしますよね。一瞬ガチで間違えたってなります笑
また途中でZakuLaさんが挨拶してくださり、僕はちゃんと挨拶できなかったのですが、ブログ楽しんでますと言っていただいたのでホッコリしました。
しばらくするといばおさん、かむーさん達のグループもやってきました。
となるとやることは1つ!
今期はついにいばおさんとのグレフェス連番ができたんですよね!
そんなわけで記念撮影しました!
“彩飄”と『永遠の恋人』が連番することでついに『約束の二人(エンゲージ•リンク)』になることができました。
次の目標はたまごまんさんに『両界の嗣子』になってもらって3連番組むことですね!
話は変わるんですけど、ここのグループというか「チームかむー」って本当に仲が良さそうでTwitterとかで見ていてめちゃくちゃ和みますよね。
良い関係性だなと思います。
ねぎしおさんが向かってるとのことなので、木陰から噴水の方に移動すると、某鯖の方達とも対面!相変わらずの僕の暁衣装を見て皆笑顔になっていました。
しかしここであることに気づきます。
なんと暁の服のボタン?が外れそうになっていました。
普段なら千雪に直してもらうところなのですが、今日は福岡公演1日目。
ただでさえライブ前で大変な上に彼女のソロもある可能性があるので助けを呼ぶわけにはいきませんでした。
仕方ないので、外れそうになっている部分はつけないでそのままにしました。
ねぎしおさんとも合流して、次の限定の性能とかの話をしていたので次は千雪でDa全体ですとだけ主張しときました。
ねぎしおさんと話してるとあまり脱線せずにゲームの話できるのマジで良いんですよね。
僕マジで脱線のプロなので…やっぱりゲームのことに関するお話はめっちゃ楽しいですねー。
ただそのせい?でTERAの話するの忘れてしまいましたね笑
今度こそエリーンの物真似します。
そしてこの日はまだ出会う予定のグレ7の者がいました「やろうさん」です。
今期いばおさんと連番できたのも対面のVoアンティーカ使ってるやろうさんでしたし、何ならスコア更新するたびに対面にいるのがやろうさんだったのでめちゃくちゃ感謝していました。
何よりこの時代に半月の里香をアイコンにしてる方は信頼しかないというのもあり、とにかく出会いたいPナンバーワンでした。
ちょこっとしかできなかったですが、半月の話できてとにかく嬉しかったです。
お会いしてくださり本当にありがとうございました。
開場して、自分の席を確認するとめちゃくちゃ見える位置でマジで勝った!ってなりました。
ライブが始まるとこれだよ…これ!と現地でしか感じれない空気感を味わえて、帰ってきたなという感じでした。
曲のピックアップ感想。
•リフレクトサイン
成海瑠奈さんのパフォーマンスを現地で肉眼で追い続け確認したかったので、A列11から見れたのを本気で感謝しました。
本当に女性とは思えないほど、キレもパワーもあるといいますか、見る人を魅了させますよね。
リフレクトサインのとこの振り付けの時のあのクールさにも破壊されてしまうそんな曲でした。
•Spread the Wings!!
やっぱり何周も周って大好きな曲。僕だけかもしれないのですが、僕はリズム感が昔からなく、腕を振ってる最中どうしても周りとズレていないか気にしちゃうんです。
その結果、演者のことをよく見れてなかったみたいなことも起きてしまいます。
ですが、この曲は会場で一番聞いた曲なので、慣れみたいなものもあって、自然にできるみたいなところもあって、1番演者に集中できるのです。
無歓声ライブの性質上、余計にリズムとか気になりがちだったのですが、その点でいえば腕を振るのも含めて一番楽しかったのはこの曲でした。
•ダブル・イフェクト
大好きなアルストロメリアの曲。
ステップと肩の揺れが可愛いく、良きなんですよね…。
あとはセンターがちょこちょこ変わる曲なので、芝崎典子さんがセンターに来るたび、千雪…お前の居場所はやっぱりそこだと涙を流してました。
•Hide & Attack
現地で見たい聞きたい曲。
この曲のモーメントを直接感じたかった。
現地では正直楽しかったとしか感想言えないのですが、名古屋、東京のアーカイブ見てた時に個人的にめちゃくちゃ刺さったところは幸村恵理さんが2番Bメロの所でウィンクするところ。
名古屋だとそこが抜かれてないのですが、東京のアーカイブではしっかり見れるのでドキッとしてしまいます。正に冬優子ですよね。
田中有紀さんの1番から2番入る時の振り付けとかも(冬優子、愛依とずらしてるところ)最高ですよね。
あとは北原沙弥香さんのAメロで体を揺らすところめちゃくちゃ好きです。
何より何よりさや姉のラスサビ前のダンスの蹴りはMVPといってもいいです。
ストレイはマジで「誰にも止められないEvolution.」を体現してるユニットですよ。
•純白トロイメライ
瑠奈のパフォーマンスを見にきた(2回目)。正直僕、結華の衣装のブライクマクスって好みじゃなかったんですよ。
ただライブ見ると評価が変わったというか、とにかく白の部分がライブだと映える。
瑠奈のあのパフォーマンスだからこそしっかり映えるんですよ。
なので衣装への印象も変わりましたね。
ただこの曲に関しては少しだけ不満があったというか、何というかなんですけど、ラスサビ前に瑠奈と菅沼千紗さんが踊るところあるじゃないですか?あのクルクルさせるやつ。
あれ名古屋から比べると瑠奈のクルクル度合いが確実にナーフされてるんですよね。
多分悪目立ち?しちゃうくらいクルクルが強かったからなんですけど、それはちょっと残念だなと思ってしまいました。
個人の曲じゃないからそういう風に目立つのは良くないんですけどね。
僕はあの本気のクルクルを見たかったなっていう個人的な希望があったやつでした。
•Anniversary
千雪!俺はお前をVi担に置いたことは一度もねえっ!!
というのは置いといてやっぱり最高の1曲。
いうことは他にありません。
•あの花のように
正直僕この曲好きじゃなかったんですよ。
でもね、MD、2nd、3rd通してこの曲聞いて、めちゃくちゃ好きな曲になりました。
やっぱり決め手は現地なんですけどね。
レーザーでの演出もすごい好きでしたし、特にこの曲の田嶌紗蘭さんを見ていると浄化されそうになるんですよね。紗蘭ちゃん可愛い。
これは余談なんですけど、紗蘭ちゃんとKis-My-Ft2の宮田俊哉さんって似てません?
兄妹ですって言われたら信じちゃいますよ。
一応似てるか確認してみたところ…。
フェイススコアでも類似率100%!やはり僕が言ってることは間違いではなさそうです。
•Going my way
現地で一番聞きたかった曲です。
歌詞も作曲も含めてソロで一番好きな曲です。
グレフェスでViアルストとか使ってる最中もこの曲流してるくらい大好きな曲なんですよね。
Pの愛依ちゃんは採用してないけど…。
でもサポートでうち来る〜!?全員採用してるし、実質愛依ちゃんいるってことに無理矢理してます。
この日はもちろん着ている服も、愛依ちゃんのフルグラTシャツ。
このフルグラT、実は一番のお気に入りだったりします。
あと3着くらいほしい。
カチカチって音が聞こえて、鳥肌が立ち、ピアノが流れてきた時には涙が溢れていました。
確かにステージにいました。
パフォーマンスに魅了され続け、あっという間に曲が終わりました。
正直この曲も何も覚えていないです。
夢中になっていました。
ただただ現地でこの曲を聞けてよかった。
決心(こころ)貫く姿を感じ取ることができました。
本当にありがとうございます。
•Darling you!
これも現地で聞きたかった曲。
僕は万年金欠で、ツアーは福岡だけに絞っていたのですが、福岡に絞った理由の1つが、この曲をやるなら比較的山口県が近い、福岡公演だろうと勝手に思い込んでたからです。
ただ夏葉ソロは名古屋でやらなかったから出鼻からソワソワしましたが、無事、福岡でやってくれて良かったです。
この曲の歌詞、マジで僕の求めている千雪像って感じで完全に解釈一致って感じで大好きなんですよね。
いやほんと典子も可愛かったね。
そもそも僕の中ではウィッシュフルリリーが原点にして頂点の衣装であり、この曲歌うなら絶対ウィッシュフルリリーってなってたところもあって、着替えてくれるのわかってたけど、嬉しかったよね。
現地で"君を!"聞けて本当によかったなぁ。
•Destined Rival
この曲の腰?振るところ大好きなんですけど、なかなか3rdだとカメラで抜いてくれないんですよね。
だから現地ではメチャクチャガン見してましたね。
ラスサビ前のダンスはやっぱりストレイらしいというかこれだよなってなりますよね。
間違いなく僕はライブだけで語るならストレイが一番好きだなって感じられる瞬間です。
•Happy Funny Lucky
現地で見たかった曲。
この曲メチャクチャ楽しいですよね。
これ本当にコールしたくなります。
個人的に好きなポイントがラスサビ前のトレイン?みたいな振り付けあるじゃないですか?
あそこのあとの峯田茉優さんがポーズを取り口を結んで、目力を強めにパッと開き、息切れを見せないようにプルプル震えてるところメチャクチャ好きなんです。
すごいだまゆの真摯さが伝わってくるし、正直可愛いすぎるのがまた良い…。
名古屋だと3人なので画面に3人映すので確認しやすかったんですけど、そのシーンの歌い出しが、関根瞳さんなので2人しかいないのは映像的には見栄えが悪いからか、アップでひとみん映しちゃうから確認できなかったんですよね。
でも現地ならだまゆをしっかり見れる!脳に焼き付けておきました!!
•OH MY GOD
福岡公演を絶対に死守したかった1番の理由がシーズの登場です。
プレ先始まった時点ではシーズはまだ発表されていませんでしたが、周年で新ユニットが来るのは予想していたので、もしその新ユニットが参戦するならツアーファイナルになるだろうなと踏んだ上で応募しました。
予想は的中してシーズは福岡からになりテンション上がりましたよね。
まさか東京でサプライズで出ると思ってはいませんでしたが。
しかしユニット曲を歌うのはやはり福岡から!
曲が始まってこいつらヤバすぎんか?となりました。
サマパでストレイのWDC見た時コイツらやべえって思ったけど、それを超えてきました。
本当に初めての披露なんですかね…サマになりすぎでしょ。
またこの曲は無歓声ライブならではの初披露の良さも体現してくれましたね。
指パッチンからのシーっ🤫は、あっあっシーズのユニットロゴ…あっ…ってなりましたし、あのロゴの唇マーク正直好みじゃないなって思ってたのが一気に好きになってしまいました。
マジでこの二人の二曲目とかどうなっちゃうんだってなっちゃいましたよね。
今後も目が離せないユニットですよ。
•MC
1日目ラストのさや姉のMC、バカ泣きしました。
だって『この子』が出てくるのはズルくないですか?
何なら今思い出してこれ書いてるだけで泣いてます。
こんなん泣くに決まってますやん。
さや姉の言葉から聞けて本当によかった。
福岡公演1日目のMVPはあなたたちです。
僕は演者とキャラクターを重ねて見てしまうタイプなので、この手のはマジで弱いんです。
僕が1stが一番好きな理由にはユーザー体験の最高のお手本みたいなライブで作品の世界観に自身が入っていけるからみたいなところがありました。
その点で言えば2nd、3rdは違ったニュアンスのライブであり、僕が求めていたものではなかったです。
ですが、和泉愛依、北原沙弥香を通して求めていたものを感じ取ることができました。
本当に最高のステージを魅せてくれてありがとうございました!
福岡公演1日目が終わり、広場に出てevansさんに挨拶しようと思い、歩いていると
???「おい!小島翔太!」
と話しかけられ、ビックリしました。
三条院小春さんです。
とんでもねえ輩に殺されるのかと一瞬思ってしまいましたが、フォロワーで本当に良かった。
たそさんにも出会いましたが、Twitterの印象通り常識人のオーラを漂わせていたので安心しました。
話ながらevansさんどこにいるんだろうと思いキョロキョロしてると見つけました!
いやー恐竜🦕めちゃくちゃ目立ちますね。
暁よりワンチャン目立つんじゃないかと思うくらい目印になりました。
一緒に写真撮って貰えばよかった…!
飯の時間もあるので、短い挨拶だけして離脱し
Tさん、つっしーさんと某鯖メンバーと合流しました。
暁の服着ながら飯を探しに歩いているとキャッチの方からお兄さん!と呼ばれました。
俺も木の葉からでた抜け忍なんです、よかったらウチに来ませんか?みたいなこと言われたので、僕は霧隠れの抜け忍なんで…と返すと、そっかー残念です!といって帰って行きました。
正直いいキャッチだなと思ったから興味はありましたよね。
結局、緊急事態宣言下だし、飯は諦めることに。
吉野家で牛丼テイクアウトしてとりあえず宿に帰りました。
宿に帰りベッドでスマホを弄っているとあることに気づきます。
ちんちんが勃ちっぱなしなのです。
僕はずっと鎮まれ!鎮まれ!と言いながらちんちんと睨めっこしてました。
15分くらいすると鎮まったので、柚木つばめさんの音声を聞いて寝ようと思ったら速攻爆睡してました。
オナ禁3日目(旅行3日目、福岡公演2日目)
この日も優雅に朝食のパンを食べていました。
たまごパンと、メロンパンです。
僕はシャナだからね。
朝食を食べ、迎えに来てくれたTさんの車に乗ると衝撃が走りました。
なんとTさんがジョブ明けで来ているので、勝負服(改良衣)を着用してきたのです。
正直、暁より何十倍も圧がありましたよね。
僕のTwitterに貼ってあるので興味があれば見てください。
とりあえず昼飯食べに行くかという話になり
やっぱり「タカヤマ」にいくしかねえなとなり並びに行きました。
結構人が並んでるので、その間シャニマス開きながら待っていたのですが
— 小湊 (@kominato0225) 2021年5月30日
3人でグレ7T着てたからか盗撮されてました笑
ツイート貼っていいか許可もらってないけど、まぁ被写体僕達だしいいでしょ!
これに関していえば僕もフリー素材名乗ってるけど、勝手に撮られて晒されることについてはいい気持ちはしなかったですねー。
まぁ格好が格好だから仕方ないのはあるんですけども。
ただこれだけは言いたいことがありまして…
僕は普段、日常生活でフルグラTシャツもグレ7Tシャツも着てるし、何なら会場に暁の服着ていく異常者です。(暁の服着てることに対してはどんどん叩いていきましょう)
普段からどっちも着てる僕からすると周りの“一般人の反応”はグレ7TよりフルグラTに対しての方が厳しいです。(五十歩百歩ではありますが)
なのにどうしてフルグラT着てるオタクがグレ7T着てる僕らを馬鹿にできるのでしょうか?
言いたいのはグレ7Tの方がマシとかそういうことではないです。
ひょっとして自分たちが同じ土台にいる人間だということに気づけていないのではないのではないでしょうか?
普段そういう服を着ない方が景観を損ねるからやめろっていうのは僕がそれをやめるかはともかくとして1つの意見としてごもっともだと思います。
RTしてるような人物はフルグラTなんて着ない人、もしくは僕の身内で面白くてRTしてる人ばかりだと思いますが、ただ並んでる最中にフルグラT来てる集団から奇異の目で見られたりバカにされたりした際には、君らも同じやで!とは思ってしまいました。
自己顕示欲が強いことが馬鹿にされる原因なのかもしれませんが、別にこういったイベントならよくない?と思っちゃうんですよね。
現に僕達は少なくともこのゲームを普通の人たちよりは真面目にやっていて、一応全体の1%未満のグループに所属してるわけですよ。
こんな日くらい自慢したいでしょ!そも、僕はこのTシャツのデザインが好きです。
因みに二次創作のTシャツを着てくるな!って意見もごもっともだと思うのですが、グレ7Tを着てる人間を馬鹿にする人間が槍玉に挙げているのは多くがそれじゃないでしょ。
何より僕は同じ土台に立っているオタク同士で馬鹿にしあう姿を見るのが嫌いです。
もしフルグラT着てるような人間なら仲良くしてほしいなって思いました。
というお気持ち表明です。
そんなわけでタカヤマに1時間くらい並び、ついに昼飯に辿り着きました。
チキンソテー美味しかったです!
ハンバーグは人気なのかなくなってしまいましたが、また機会があれば食べに行きたいですね!
昼飯も食ったので会場に向かうことに。
会場にはもうグレ7残留の猛者が集まっていました。
グレ7全通の支援さんはもうね、貫禄ありますよ。
HAREBARE!!が1日目じゃなくて2日目だったのは支援さんが祐介に全通の力を使って変えてもらった可能性すらあります。(イルミネはソロ、名古屋も東京も2日目だったけど)
支援さんに今日の僕の写真を撮ってもらいました。
普通にキモいですね。
支援さんの隣にはPeiさんがいて挨拶してくれました。
冷静にPeiさん遅延ルールめちゃくちゃに強いですよね。
遅延Voアンティーカとはいえこの手のルールのとき1桁台にいることが多いの強者だと思うんですよね。
僕は使ってても1桁台には入れないですし!
グレフェスの話をしているとすくらんさんから挨拶をいただきました。
前期にちかCeで100位以内に入っていた超猛者です。
お互いフォローはしてはいなかったのですが、僕はすくらんさんのことをもちろん知っていました。
ただビックリしたことがあって、すくらんさんからは何となくあまり良いように思われてないような気がしていて、フォローしてなかったんですよね。
だから話しかけられて嬉しかったし、ビックリしました。
そのあとのすくらんさんのツイート見て、あ、やっぱりそんな感じには思われていたよなぁ笑と納得はしましたww
話しているとやはり暁が目立つのか、サンドパンさんからも話しかけられました。
サンドパンさんといえば僕の中ではイチオシPの1人で、THE BACK HORNが好きという最高の趣味を持っていることから熱烈にいいね!を押してアピールしていたのですが、なかなかフォロバがもらえなかったのでずっと片思いしていました。
なのでこの機会にフォロバしてください!!と直接アピールしたところ、リストで見ていたからフォローしてる気分でした的なサムシングな言葉を頂いたので 、フォローして頂きました!やったね!!
ズビさんにも出会い、アトリエかぐやの話や抱き枕カバーの話で盛り上がりました。
シャニマスじゃないんかい!と思うかもしれませんが、これは仕方ないのです。
同じ世代のオタクが話し始めたらこうなっちゃいますよ。
ナイトウィザード勧める人間は只者じゃないし、かむーさんもナイトウィザード見てください
てってれさん、挨拶していただきありがとうございました。
ちょくちょく僕のお写真とかをいいね!してくれるので名前聞いた時にすぐにアイコンと一致しました!あまりちゃんとは話せなかったですが、これからもよろしくお願い致します!!
まじでこんな変な格好のやつに話しかけてくれるだけで本当に感謝ですよ。
多分これで現地であったPさんは全部だと思うんですが、抜けがあったらごめんなさい!
実は暁の服着ていると得してることが1つだけあるんですよね。
というのはこんな格好してる奴に話しかける方は自分に興味もしくは好意を持ってる方っていうのが判別できる点ですね。
極端な話ですけど、こんな目立っていたら挨拶したらブロックしてる相手みたいなのはほぼないじゃないですか?僕から話しかける場合はあると思いますけど。
ただ僕って基本コミュ障だから自発的に知らない人には自分から話しかけないですし、そこはある程度ケアできているんですよね。
あとは目印になるのはいい点ですよね。
現地で交流するたびに申し訳ないなと思うのは名刺渡される際に、自分が持ってないので交換できないところですよね。
僕は自分の存在そのものが名刺みたいなもんって訳のわからんこと言ってますけど、まぁ実際申し訳ないから作るべきかなとは思っちゃいますよね。
結局面倒で作らないんだと思いますけど。
そして開場も時間になり、席を確認すると、トロッコに関しては最高の位置って感じだったのでとりあえずガッツポーズ。
1日目に書き忘れたんですけど、開始までの時間にDye the sky.が流れてるところでサビに入った時にクラップし始めて、テンション上がりましたよね。
やっぱりこの曲のサビはクラップして最後腕あげたいもの。
まぁ結局、福岡公演ではやらないのですが!
曲のピックアップ感想。
•五ツ座流星群
ついに白石晴香さんを入れた、5人の放クラ曲が聞けて僕も大満足です。
「フレー フレー ヒーロー!」聞けてよかった…。
あの後の「へっ 賞金首か?」は心なしか永井真里子さんも待ってたぜと言わんばかりに嬉しそうに聞こえませんでした?僕は聞こえました。
とにかくライブで楽しい楽曲なので、早く声上げられるようになりたいですよね。
•チョコデート•サンデー
待ってましたよ!智代子のソロ曲!
僕もこの日はもちろん智代子のフルグラTで参戦!
ちゃんとこの曲を日曜に合わせてくれるのもよかったですよね。
ライブもデートを意識した演出で、智代子…お前ってやつは…!ってなりました。
この曲が聞けて感無量の思いです。
•HAREBARE!!
この曲マジで元気もらえますよね。
だまゆがこの曲を歌ってくれたことに感謝。
この曲はマジで声が漏れそうになるくらいテンション上がりました。
実はトロッコ読みだったんですけど、なかったのは予想外だった。
でも本当に晴れ晴れしましたよ!
僕だけのワガママを言うなら後述する曲の後にやってほしかったくらい。
•Color Days
めっちゃポップで楽しく可愛い曲ですよね。
アンコール後一番最初の曲にはうってつけに感じます。
にちかと美琴のパートマジで好きなんですよね。
因みに僕はこの曲聞いてるとついつい気持ち悪いクネクネしちゃいます。
•Resonance+
この曲はやっぱりグランドフィナーレ感強いですよね。
7色のユニットが揃ったこの曲はシャニマスの集大成の1つでもあるように感じます。
舞い上がれーのところではもう顔面グシャグシャですよ。
歌詞もね、改めて見るとグググとくるものばかりなんですよ。
演者さん達にはツアーお疲れ様でしたみたいなメッセージが見える演出がされていたらしいですね。
声が震え始めたのはそれもあってだったのかな。
とにかく演者さんはもちろん、このステージに携わった全てのスタッフの皆さん、このご時世の中、最後まで駆け抜けてくださり、本当にありがとうございました。
ライブが終わり、サイゼリヤに向かい他愛もない話をして、宿に戻りました。
宿に戻っても興奮も冷めることはなく、ツイキャス開いて3時間くらい?話してたのかな。
浅い感想だけど眠くなるまでつっしーさんと結構ライブの感想話してた気がする。
僕はそのまま29日に発売したばかりの柚木つばめさんが出演している音声作品を聴き
ちょっとだけ服の上からたまにちんちんをさする程度に絶対に射精しないように気使いながら寝ました。
オナ禁1日目(旅行最終日)
夢精しちゃった。
すごいエッチな夢を見たんですよね。
流石に21回分のオナニーを僕のちんちんはせきとめられなかったみたいです。
少しさすったのも原因だったかもしれません。
旅行も最終日なので、宿からチェックアウト。
Tさんに合流して、車でとりあえず博多まで移動。
昼はまだモツを食べてなかったのでとりあえずモツにしました。
明太子も食べれたし、〆の麺も食べれたので満足です。
この場はTさんにご馳走していただきました。
本当にありがとうございます。
出発時間まではまだちょっと時間があるので
イルミネに会ってきました。
そして空港に行き、東京まで無事に帰ってお終いです。
今回の旅行はTさんにはお世話になりっぱなしで本当に助かりました。今回のことだけでなく、TさんにはCOJの頃からお世話になりっぱなしなのでいつかはTさんに恩返しできたらと思います。また一緒に連番でライブいきましょう!本当にありがとうございました。
つっしーさんにもホテルの予約から飛行機まで任せっきりで本当にお世話になった。
今思えば、出会って1年の仲だとは思えない笑
僕のお金に余裕ができれば、つっしーさんのレベルに合わせたプランで旅行や普段の遊びもできるだろうし、気合入れるからちょっと待っていてくれ!
4日間最高に楽しい時間を過ごせました!
出会ってくれた皆さんありがとうございました!
※ここからは僕が個人的に感じたライブへの不満をお気持ち表明するので、ブラバ推奨です。
3rdライブ福岡公演2日目、僕にとってはわかっていても納得できないことがありました。
「なんどでも笑おう」ですね。
正直言って僕は普通に曇ってしまいました。
マジでこの後に「HAREBARE!!」で心のケアしてほしかったレベル。
僕は「なんどでも笑おう」に関して言えば実は大好きな曲なんです。
それこそ某お店の秋葉原のPOPも書いて送りましたし、CDも買っています。
では何故、曇ったのか。
それはもう全て2ndで「FUTURITY SMILE」「SWEET♡STEP」をやらなかったことから来ています。
なので厳密には3rdライブではなく、2nd,3rdの流れを通して不満を持っているのが正しいです。
先程あげた2曲に関しては有観客のライブでは一度も披露できていません。
なのにも関わらず2ndで披露することなく、3rdでも披露されることは当然ありませんでした。
2nd〜3rdまでの期間が短かった上にコロナの状況下ということもあり、演者のことを考えた上でのセトリだったんだと思います。
ですが、それでも納得しろと言われてできるような聖人では僕はありません。
「FUTURITY SMILE」「SWEET♡STEP」は僕を含め多くの方が抽選のためにCDを積んだ楽曲なはずです。
その曲を有観客で一切やらず、アイマス15周年というレールのために「なんどでも笑おう」の方が先にやられたという事実が僕には納得できませんでした。
確かにCDを積むということは自己責任でやる行為です。
ですが、その曲をライブでやらないと思ったことありますか?
恐らくないと思いますし、僕ももちろん思いもしなかったです。
積ませるためにやってるわけじゃないから…みたいな意見もありそうなので言っておきますが、そんなこと思ってるなら、LW02のリリイベの配信でのライブ部分は抽選みたいなしょうもないことするわけないと思います。
商売としてCDを積ませるためにやってる行為です。
それでも僕たちはその曲聴きたいし、ライブに行きたいと思い納得してCDを積んでます。
でも今回はこの二曲を有観客では一切やってません。
おかしくないですか?購入者への裏切りであり、誠意がない行動だと思います。
確かにコロナ化でライブが中止になり、大変な思いをされたと思います。
ですが、だからって積ませたCDの楽曲をやらない理由になるのでしょうか?
100歩譲って「FUTURITY SMILE」はスプリングパーティーの曲だから2ndライブではやらなかったのはわかります。ですが、2ndライブの時に積ませた「SWEET♡STEP」をやらないことについては正直意味がわかりません。
それでも僕は3rdライブで日変わりでもいいから披露されればまぁいいやくらいに思っていました。
結果は一回もやることはなく1曲余った枠は「なんどでも笑おう」でそりゃ僕としては笑えないですよ。
なん笑に罪がないのは分かっています。
でも許せないですよ。悔しいです。
やり場のない怒りと言いますか、何故できなかったのかわかるけどわかりたくない。
そんな状態です。
ただ一点いうとだまゆの最後のMCでの「なんどでも笑おう」の話については流石にセンゴク元帥の顔つきになりました。
お前なら…いい だまゆ
まだ言いたいことはあるんですけど、書いてたらだんだん面倒くさくなってきたのとオナニーしたくなってきたので、これ以上不満をダラダラ話しても仕方ないし、アンケートに書くことにしたいと思います。
というわけでオナニーして切り上げたいと思います。
僕は家に帰ってからなんどでもシコろうになっているので。
オナニー中は全て忘れられるのでイライラした時はやっぱりオススメですよ!
では最後に今から聞く音声作品を紹介して終わりたいと思います。
シリーズものの第一弾。
柚木つばめさんの元気娘が体験できます!
まだ全部聴けてないので楽しみですね
アラーム音声もついていて、早速僕はアラームをそれに変えちゃいました!
では、また会いましょう!
続続 僕というコンテンツを作り上げていったコンテンツたち
こんばんは、こんにゃこです。
昨日一昨日に引き続き3回目になる、僕を作り上げたコンテンツ達の話です。
一応前回の記事貼っておきます。
スカイガールズというアニメを知り、島田フミカネ氏というイラストレーターに出会います。
ストライクウィッチーズやガールズ&パンツァーで聞いたことがあるって方もいるのではないでしょうか?
メカ少女ブームの立役者で、今もなお、最前線にいるイラストレーターです。
僕にとっても島田フミカネ氏の描く、メカ×少女の組み合わせはかなり衝撃的で、こういったジャンルが好きになった全てのきっかけであります。
当時メカ娘というフィギュアコレクションが展開されており、こちらが全て島田フミカネ氏が描いたキャラクターの立体物だったので少ないお小遣いを手に買いに行ったりもしてました。
僕のリアルのことを知っている人はもしかしたら「あっ!」てなったかもしれませんね。
元々は島田フミカネが好きで今のところ受けに行ってます。
島田フミカネ氏きっかけで好きになったストライクウィッチーズは流行ってない時期に取り扱いたいっていって、はちゃめちゃなポップばかり描いてましたね。
島田フミカネ氏ではありませんが、高村監督に愛があるってコメント頂いたのは今でも人生で嬉しかったことベスト3に入ります。
仕事のモチベーションにも関わるきっかけを作ったくらい島田フミカネ氏は僕にとって影響の強い人物でした。
•魔法少女まどか⭐︎マギカ
今でも一番好きな作品はなんですか?と聞かれれば、魔法少女まどか⭐︎マギカと即答します。
僕にとっては第二のターニングポイントというか、オタクの在り方として広く浅くより狭く深くでありたいと思うようになった作品。
厳密にいうとこの作品が僕にはかなり刺激的すぎて、大多数の新作アニメがとてもつまらないと思うようになってしまい、それなら僕は周りの意見云々じゃなく自分が本当に面白いと思うアニメだけ見ようと思うようになりました。
TVアニメシリーズ、劇場版 前後編、新編 コミカライズのスピンオフ等どれも大好きで、未だに周回してはここはこうだったんじゃないかって、見るたびに解釈が少し変わったりもする作品で、作品を“自分で考えて見る“ことの面白さもここで感じとることができるようになったと思います。
エヴァも似たようなところはあったのですが、一番ハマったのが中学1年ということもあって、自分の考えというかネットの考えをただ回収して自分の意見のように言ってただけでした。
まどか⭐︎マギカはその点ではリアタイのときには高校3年生になっていたので、あってるか間違っているかはともかくとして自分で考える力が身に付いていて楽しむことができました。
初めて映画館に同じ映画を2桁見に行くようになった作品でもあり、映画館という空間でアニメを見ることの楽しさを感じた作品でもありましたね。
一番好きなのはもちろん叛逆の物語なのですが、それと同じくらい好きで他人によくオススメするのは、本編のコミカライズも担当されたハノカゲ氏によるアナザースピンオフ作品である「魔法少女まどか☆マギカ~The different story~」です。通称TDS。
TDSはマミさんがもしあの時生き残っていたらというifルートを描いた話なのですが、マミさんが大好きな方には絶対に読んでほしい作品。
(こちらはifのお話ですが、実際にマミさんがシャルロッテに食べられない時間軸自体は存在しています。いずれにしろ何かの要因で死んでいますが)
話はBDの特典ドラマCDであるフェアウェル•ストーリーを元に勧められていき、マミと杏子のコンビが見れるのでマミさんと杏子好きにはたまらないです。
マミさんが主人公なので理想と現実の違いに思い悩む中3の姿が生々しく描かれたり、杏子についての深掘りもかなり多いので、マミさん好きだけとは言わず、この2人のどちらかが好きなら是非読んでほしいです。
読んだ方ならわかると思いますが、最後の方のマミさんと杏子のやりとりはかなりくるものがあるんです•••ここからカップリングにマミさんと杏子入りましたって人も多いはず。
また本編で見ているともどかしい気持ちになる方も多かったであろう、まどかが実際にアクティブになり動きすぎるとどうなるのかっていうのも気になる方は読んでほしいです。
多分ああ、まどかは最後の答えが出るまで動いちゃダメだわってなると思います。
その他のスピンオフもかなりオススメあるのですが、普通にまどか⭐︎マギカだけで止まらなくなる恐れがあるので、ここら辺でこの話は終わりにします笑
まどか⭐︎マギカといえば最後に言いたいことがあと一つだけ!
まどか⭐︎マギカ正当続編決定おめでとう!!本当に待ってました。
マギアレコードは好きだけど、求めていたのは本編だからね!
次くらいには僕を支えたコンテンツの紹介は終わると思います。
なんだかんだやっぱりこういうの書き始めるとそこそこの文字量にはなってしまいますよね。
最後に今日のオナニーに使う音声作品を紹介してお別れしたいと思います。
色仕掛けといえばのサークルのひとつのはちみつトラップさんの作品!
CV.は大山チロルさん!この方、本当に何でもできるからスゴいんです。
お姉ちゃんにたっぷり甘えてバブバブちちゃいまちょうね。
ではまた会いまちょうねー。
続 僕というコンテンツを作り上げていったコンテンツたち
こんばんは、こんにゃこです。
今日は昨日の続きを書きたいと思います。
僕について知りたい方は引き続き読んでください!!
それ以外の方はブラバ推奨です。
一応昨日の記事はこちら
僕の厨二を開花させたのがシャナです。
グレフェスで僕の名前を見たことある人はこんにゃこっていう名前の前になんか変な名前ついてるの見たことあるかもしれませんが、ほとんどの場合、シャナ関連の名前をつけてます。
とりあえず読んでてわけわからねえってなることに定評のある作品ですが、それがいい。
1巻から伏線だらけなので、当時あれこの言葉どこにでてきたっけとかで何度も読み返す羽目になりましたよね。
シャナでは小説X巻が大好きで、シャナより前に炎髪灼眼の打ち手と呼ばれていた「マティルダ•サントメール」を中心にかつて行われた“大戦”についての過去が語られる巻なのですが、これがめちゃくちゃ面白いんです。
とにかく敵も味方も“格”がある奴ばかりで登場キャラ全て魅力的に描かれています。
当たり前ですが、本編より短くまとまっていてすぐ読み返せるという点もあって僕は本編より好きだったりしますし、多分このX巻のせいで、どんなお話でも本編より前の話の方が好きになってしまう傾向が強くなったと思います。(ノーゲーム•ノーライフ 小説6巻など)
ただ残念ながらこのお話は映像化されてなくて、僕は一生映像化して欲しいと思っているんですけど、なかなかそうはいかなそうです•••ノゲラゼロやったしやってくれないか?!
でも人気のあるお話なのでコミカライズはされてます!
灼眼のシャナX Eternal song -遥かなる歌-
あなたたちに天下無敵の幸運を
これ以上にないくらい最高のコミカライズ作品。
“天破壤砕”見たくないですか?この漫画なら見れます。
“天壌の劫火”アラストールVS“冥奥の環”•••いやさ“棺の織手”アシズ
人を愛した“紅世の王”同士の戦い•••本当に最高すぎますよ•••。
マジでこのまま映像化してほしいです。
X巻の内容は灼眼のシャナ読んでなくてもこれで完結しているお話なので、興味ある方はこちらの漫画版を是非!原作ファンで読んでいない方は義務教育なので絶対読んでください。
女の子がいっぱい出てる作品を読んでても恥ずかしいと思わなくなった作品です。
1巻買う時は周りの目とかを気にしていましたが、買っていくうちに気にならなくなり、なんなら周りにネギま!面白いよって勧めるくらいになりました。
なんなら母親の前でハピマテを流していた時期。
周りに明確にオタクって呼ばれるようになったきっかけを作った作品でもありますね。
小2の時からラブひなが好きだったからかなり適正があったんですよね。
単行本は僕が大好きな「佐々木まき絵」が結構でてくる巻で、ネギま!で一番抜いた巻です。
あ、ネギくんのがお尻に当たってる!大きくなってきたかも!?と明日菜にいうところめちゃくちゃお世話になりました。
ピンク髪の子が好きになりやすくなったルーツは多分ここからですね。
実はネギま!は中盤から後半にかけて飽きてしまい、週マガ毎回読んでるけど、毎回パラパラ読みくらいしかしなくなってしまったんですよね。
ただ残り○話で最終回ってなったときに久しぶりにちゃんと読むかってなったんです。
その時の回が「いいんちょ」こと「雪広あやか」が、明日菜が眠りについてから彼女を100年待った回でコンビニで大号泣。
その後すぐ単行本を家でちゃんと読みましたね。(全く読まないのに買っていた)
最後はやっぱり僕の思い出の作品だなって終われた作品でした。
今思うとすげえ浅い作品だなって思うんですけど、それでも当時のトレンドだったことは間違いないし、中学校2年生の時の僕は本気で好きだったんですよね。
今でも曲は大好きですし、yozuca *の曲は定期的に汚ねえ声で叫びながら歌っています。
何より僕の性サイクルを変えたあのキャラがいるのはこの作品。
白河ななか
今見ても正直ドチャシコ可愛いと思う。
むしろ一周回ってこの記事書いてる最中に抜きました。
僕の1日のオナニーの回数は7回なのですが、この7回はどこからきてるかというと
白河ななかの“なな”が由来できているのです。
当時はななかが僕の中で圧倒的にトップの女の子キャラだったので、俺の精子はななかに捧げる、白河ななかで7回や!って決めていたのです。
まぁやっぱり多感な時期だったので、一番好きだったのは1年も持たなかった記憶がありますが、それでもその名残でずっと1日7回オナニーしています。
ある意味僕の人生に一番影響を与えていると言っても過言ではないように感じますね。
皆さんにはこのようなキャラクター存在しますかね?
結局また長くなってしまって、2回に分けても終わらなかったのですが、もう開き直ってあと2回くらいで終わればいいかなと思ってます。
最後に今日のオナニーに使う音声作品を紹介したいと思います。
僕の最推しの柚木つばめさんの催眠×ラップというかなり異色を放つ作品。
一瞬ネタだと思われるかもしれませんが、正直クセになります。
柚木つばめさんのラップもなんとも言えない良さがあり、何よりやっぱりこの方の吐息と囁きは一番好きだなと再認識させられましたね。
ではまた会いましょう!!
僕という個体を作り上げていったコンテンツ達
こんばんは、こんにゃこです。
皆様には今の自分を作り上げていったコンテンツはこれ!っていうものあったりしますか?
僕は結構色んな作品から影響を受けて今の自分があるなって思ってます。
なので今回は僕に大きく影響を与えた作品達を紹介していきたいなと思います。
僕について知るならここから!
僕を知りたい方は是非読んでください!
それ以外の方はブラバ推奨です。
間違いなく僕の起源といえるゲームです。
この影響でお前これ好きだろって作品めっちゃ多いです。
多分このゲームやってなかったら今のようなオタクの道を歩むことはなかっただろうなとは思います。
病気で余命が僅かな妹と、その兄(主人公)の話なのですが、メチャクチャ心情の描かれ方が濃く、当時そういったことをあまり理解することができなかった僕でも「死」について考えさせられました。
今でも僕は死にたくなったときに、この作品のとあるシーンを見るようにしてます。
そうすれば生きなくちゃって気持ちになるんです。
それくらい大切な作品です。
ただ好きすぎて若い頃はイキってしまい、この作品の好きな言葉を卒業アルバムの写真のコメントのところに使ってしまったのは今でもとても後悔しています。
冷静に卒業アルバムの写真に使う言葉じゃないですよね。
本当に浅はかだったと思います。
今、実写版の映画も絶賛公開中のるろ剣。
実は少年漫画で一番好きなんです。
単行本の25巻は一番大好きな話で、僕が一番大好きな明神弥彦というキャラクターの成長が鯨波兵庫との闘いの中で見れるのメチャクチャいいんですよね。(22巻の乙和戦も捨てがたい)
15巻の“破軍”(乙)の不二が出てきた時にはあくまで助けに来てくれるであろう、剣心を待つために立ち上がり戦おうとした弥彦が、鯨波兵庫というカスタムグレネードランチャーを装備した巨漢に、1歩も退くことなく、今度は誰も助けに来てくれる保証がない中で闘うのアツすぎませんか?
しかもそれでも剣心を誰よりも一番信じてはいるんですよ。
だから剣心が復活して助けに来た時には「剣心••••••」ってめちゃくちゃいい顔で言ってるんです。
最後、鯨波兵庫に名を聞かれるときに
東京府士族 明神弥彦っていうところ本当にかっこいいです。
やっぱりるろ剣の主人公は弥彦なんですよね。
※テイルズオブヴェスペリアの主人公はカロルっていってる人間の戯言です。
あとそれと同じくらい好きなのが志々雄との決着が着く単行本17巻。
駒形由美の生き様は当時子供ながら非常に感銘を受けました。
「歯がゆい」って言葉が好きというか人生で一番印象に残ってる言葉なんですけど、ここのシーンからきてますね。
その後の志々雄もいいですよね。
「てめえのものさしで語るんじゃねェよ」
「コイツは誰より俺を理解し 俺は誰よりコイツを理解している」
愛について考えさせられる深いシーンだと思います。
ボーイ•ミーツ•ガールというジャンルが好きになるきっかけになった作品。
明確に聖地巡礼をするようになったのもこの作品からでしたね。
伊勢好きです。
肝炎で入院した主人公の少年「戎崎 裕一」が、心臓に重い病気を持った少女「秋庭里香」と出会い物語が進行していくのですが、とにかく一人一人のキャラクターが生々しいです。
本当にライトノベルなのかと思うほど、うまく心情が描かれています。
特に胸が苦しくなるところがあって、とある出来事で主人公が精神状態ボロボロになって、里香のことが好きなのに、ただただ誰でもいいから慰めて欲しくて、とある顔見知りの大人の女性について行っちゃうところがあるんですよ。
間一髪で邪魔が入ってというか、助けられたというか、直接的な性行為まではしないで済むんですけども、本当にこのシーン胸がきゅーーっとなります。
余談ですが、マジでこのシーン心臓がバクバクするくらいキツいシーンなのですが、悲しいことに勃起してしまったシーンでもあります。
一種の誘惑物の目覚めだったかもしれません。
こんな勃起とか言った後にいうのも何ですが、半月のラノベ4巻はめちゃくちゃ泣きます。
ラノベで泣いたのはこれが初めてでしたね。
実はアニメ、ドラマCD、コミカライズ、実写ドラマ、実写映画化と結構メディアミックス化されていますが、結構不評で終わってます•••。
ただドラマCDに関しては原作ファン誰もが認める出来で、ラノベ読んでなくても、半月のメインストーリーはこれだけである程度わかる上にキャスティング完璧なのでオススメです。
もし原作が好きだけど、聞いたことがないって方は絶対に聞いてください!!
ただVol.1でいきなり不意打ちくるのだけはお気をつけください。
また劇中内のBGMや曲もかなり半月という作品を象徴している感じがして良きですね。
サントラのジャケットが好きすぎる•••。
また実写映画はかなり否がある映画ではありますが、個人的には大好きで食わず嫌いの方いたら是非見ていただきたいです。
原作ファンほど陥りやすいカラクリがあるんですけど、僕はそれはそれでこんな半月もありだったのかもしれないなと思いました。
“吾郎”を我らが大泉洋が演じてるんですけど、やっぱりいいですよねえ。
僕の人生に影響を与えた作品ってまだまだあるんですけど、気づいたら結構書いてたのでまた後日に書きたいと思います。
それでは最後に今日オナニーで使う音声作品を紹介してお別れしたいと思います。
僕の最推しである柚木つばめさんの耳舐めですね。
思わず、ぉぉぉぉ•••ってなってしまいます。
視聴で是非聴いてみてください。
ではまた会いましょう!
こんにゃことうんち
こんばんは、こんにゃこです。
※この先は不快になる要素があるのでブラバ推奨です。
僕のことをある程度知っているフォロワーの方なら知っている方も多いとは思いますが、僕はうんちと何かと縁が多い人間です。
今は便器に座ってうんちをしながらこの記事を書いています。
参考画像として貼りましたが、僕の名誉のために言うとこの日に関していえば本当はうんちもらしてません。
僕のフリートを見た人に少しでも時間を無駄にしたなと思って欲しくてやっただけです。
皆様は年間で平均何回うんちを漏らしますか?
僕は二十歳を超えてから大体1〜2回です。
だいたい年始か年末に家の前の扉で漏らします。
逆にいえばそこ以外で漏らすことはほとんどありません。
年間に1〜2回は多い方なのか少ない方なのかはわかりませんが、母もそれぐらいのペースで漏らしますし、母の場合は黒子のバスケで黄瀬涼太の活躍が見たくて便意を我慢して漏らしてることが多いので、僕は比較的マシな方かなと感じています。
また僕はアナニーのためにアナル拡張しすぎた結果、人より漏れやすい体質になってしまっただけなので致し方ないところもあると思っています。
前置きが長くなってしまいましたが、今回は僕とうんちとのルーツについて話していきたいと思います。
小学校1年の夏のことでした。
その日はとても暑く昼休みの時間に校庭で水かけをして遊んでいました。
僕はこの手の遊びではしゃぐのが大好きで授業がまだあるのにも関わらず水浸しになるまで遊んでいました。
時間ギリギリまで遊んでから授業に出る前に皆でトイレに行ってしょんべんをしていると大きな屁の音に皆で爆笑してしまいました。
授業も終わり学童で皆で向かっていると、何かそのグループで違和感を感じました。
親友のヨシタカ君の周りが妙に臭うのです。
しかしあまり気にせず、その日もヨシタカ君と僕を中心に児童館の友達達と遊んでいました。
だけど、ヨシタカ君達と遊んでいるとやっぱり臭い、なんでこんな臭いがするんだろう•••とても気になってしまいました。
僕は一緒に遊んでいる他の友達にコショコショ話でヨシタカ君、臭くない?という話をすると僕たちも臭いと思っているんだというので、ヨシタカ君がもしかしたらうんちを漏らしたんじゃないかという1つの疑念が出てきましたが、流石にそんなことはないだろうと思ってその話をするのはやめました。
ヨシタカ君と僕は児童館の子の中でも親が家に帰ってくるのが遅い影響で一番最後まで残ってることが多かったのでその日も最後まで2人で遊んでいました。
2人で遊んでいるとやっぱりヨシタカ君が臭い•••先程までの疑念が僕の中で確信に変わりました。
ヨシタカ君はうんちを漏らしてるに違いないと。
流石にこのままにするわけにはいかないと思い、僕は児童館の先生にそのことを伝えに行きました。
先生は話を聞くと、何も言わずに僕に近づいてきました。
すると僕の腕を引っ張りトイレに連れて行ったのです。
そこで先生に「うんちを漏らしてるのは翔太君です」と言われました。
そんなわけないじゃん!と反論するとズボンを脱いでパンツを見てくださいと言われました。
やってやるよ!!
すいません、うんちを漏らしたのは僕でした。
ズボンを下ろすと真っ白なパンツは茶色で塗りたくられており、とても臭かったです。
確信はないですが、トイレで大きな屁をこいた時に一緒に漏らしたんだと思います。
その時は濡れていたんでわからなかったのですが、屁をしてしばらくはお尻の方が温かかいなと感じていました。
流石にヨシタカ君には申し訳ないと思い、彼に何も告げはしなかったですが、ごめんなさいと謝りました。
キョトンとしていましたが、何も気にせずその日以降も遊んでくれたヨシタカ君はとても良いやつだったと思います。
これが僕が記憶してる限り物心ついてから初めての脱糞です。
そこからアナル拡張するようになるまでは流石にうんちを漏らすことはありませんでした。
いかがでしたか?僕とうんちとのルーツ。
楽しめていただけたなら幸いです。
僕のツイッターでは皆さんの脱糞エピソードも募集しております!
お別れの前に今日のオナニーで使おうと思っている音声作品を紹介します。
CV.一之瀬りとさんの後輩からのエッチな色仕掛けです。
生意気な後輩の色仕掛けというジャンルでは1、2位を争う声優さんだと思います。
後輩に負けたいよわよわおちんちんの持ち主にとてもおすすめ!
ではまた会いましょう!
公開オナニーが母親にバレた
どーも、こんにゃこです。
母親に何かがバレてとても恥ずかしい思いをしたエピソード、皆様はお持ちでしょうか?
僕は中学2年生のときに死にたいと思えたくらいの恥ずかしい思い出があります。
それは友達の目の前で公開オナニーをしていたこと。
※この先は大変不快になる要素を含みますので、ブラバ推奨です
当時僕の家は同級生の溜まり場的な場所になっており、母子家庭で母親が夜遅い時間まで帰ってこなかったこともあり、半ば無法地帯みたいなところで何でもありでした。
中学2年生にもなると僕だけでなく、周りの同級生も性的なことに興味がでてきました。
前回の記事から分かる通り、当時からオナニーに対してとんでもない執着を持っていた僕は友人に対して、俺のオナニーみてくれよ!と今考えると謎のことを言い始めました。
前回の記事の話はこちら
最初はキメエよwwwとかありえねえwwとバカにする友人達も段々興味を持ち始め、最終的にはじゃあこんにゃこの家で皆でオナニー鑑賞しようぜwwwとなりました。
学校が終わり家に集まり、僕が皆の前でちんちんを晒すと皆が携帯を片手に僕を録画し始めましたが、僕は緊張のあまり勃起しなくなってしまいました。
皆が勃起ねえじゃんってなって盛り下がる中、僕はどうにかしないといけない思い、絵の具の筆を持ってきて乳首を責めはじめました。
そうするとちんちんはみるみる腫れあがりギンギンになりました。
今思うと、この時から乳首が自分の性感帯であることを僕は本能的に理解していたのかもしれません。
皆が盛り上がる中、僕も謎の興奮で筆で亀頭をペシッ!ペシッ!と叩き始めました。
俺のちんこすごくね?と言いながら鈴口に筆のペン先を刺し、それを出し入れするとカウパーがでてきて、それを伸ばしたりしていると皆がすげえwwとはしゃぎ始めました。
それで更に気持ち良くなる僕のちんちん。亀頭はもう我慢汁まみれです。
しかし何故かなかなかイクことができません。
結局その日は撮影が終わるまでに射精することができませんでした。
緊張してると射精ができないと言いますが、僕はこの時にAV男優にはなれないなと悟りました。
射精を皆には見せることができませんでしたが、1人を除いて皆は満足そうに帰っていきました。残った1人の人物は射精を見たいと言い、遅くまで残って僕の射精を見ていきました。
多分、人生で一番飛距離のある射精だったんじゃないかな。
その後にその人物は2000円あげるからフェラをしてくれと頼んできて僕はそれを受けることになるのですが、それは需要があれば書きたいと思います。
撮影が終わって数日経つと僕の公開オナニー動画が一部でチェーンメールとして出回っていることを知りました。
この事態をはじめは面白がっていたのですが、それは事件に発展します。
何と母親が僕が公開オナニーをしている動画を見てしまったのです。
これは予想外でした。
もちろん母親にものすごい説教されました。
しかし話はここでは終わりません。
なんと母親は僕のオナニー動画を持っている友人を把握している限り訪ねて、目の前で動画を削除してもらうと言い始めたのです。
今思うと僕のためには必要なことで、母親として至極真っ当なことをしてるのですが、当時の僕にとってはたまったものではありません。
各家庭に直接出向き、母親が友人の親に対して「息子がマスターベーションをした動画を削除してもらいたくて」と説明している姿は思い出しただけで、恥ずかしくて死にたくなります。
友人に泣きながらごめんと言い、僕のオナニー動画を消してもらう光景はとても滑稽だったろうな・・・。
今思うとチェンメ作ったりとかはされたけど、その後も普通に一緒に遊んだりしてくれた友人たちはある意味とてもいい友人だったなとは思います。普通だったらもう関わりたくないって思いますからね。
僕のとても苦くて恥ずかしい思い出いかがだったでしょうか?
皆様の恥ずかしい思い出、僕も聞きたいなと思うので、こっそり教えてくれると嬉しいです。
最後に今日、僕がオナニーで使う音声作品を紹介してお別れしたいと思います。
おねショタといえばやっぱりかの仔!
ではまた会いましょう!