公開オナニーが母親にバレた
どーも、こんにゃこです。
母親に何かがバレてとても恥ずかしい思いをしたエピソード、皆様はお持ちでしょうか?
僕は中学2年生のときに死にたいと思えたくらいの恥ずかしい思い出があります。
それは友達の目の前で公開オナニーをしていたこと。
※この先は大変不快になる要素を含みますので、ブラバ推奨です
当時僕の家は同級生の溜まり場的な場所になっており、母子家庭で母親が夜遅い時間まで帰ってこなかったこともあり、半ば無法地帯みたいなところで何でもありでした。
中学2年生にもなると僕だけでなく、周りの同級生も性的なことに興味がでてきました。
前回の記事から分かる通り、当時からオナニーに対してとんでもない執着を持っていた僕は友人に対して、俺のオナニーみてくれよ!と今考えると謎のことを言い始めました。
前回の記事の話はこちら
最初はキメエよwwwとかありえねえwwとバカにする友人達も段々興味を持ち始め、最終的にはじゃあこんにゃこの家で皆でオナニー鑑賞しようぜwwwとなりました。
学校が終わり家に集まり、僕が皆の前でちんちんを晒すと皆が携帯を片手に僕を録画し始めましたが、僕は緊張のあまり勃起しなくなってしまいました。
皆が勃起ねえじゃんってなって盛り下がる中、僕はどうにかしないといけない思い、絵の具の筆を持ってきて乳首を責めはじめました。
そうするとちんちんはみるみる腫れあがりギンギンになりました。
今思うと、この時から乳首が自分の性感帯であることを僕は本能的に理解していたのかもしれません。
皆が盛り上がる中、僕も謎の興奮で筆で亀頭をペシッ!ペシッ!と叩き始めました。
俺のちんこすごくね?と言いながら鈴口に筆のペン先を刺し、それを出し入れするとカウパーがでてきて、それを伸ばしたりしていると皆がすげえwwとはしゃぎ始めました。
それで更に気持ち良くなる僕のちんちん。亀頭はもう我慢汁まみれです。
しかし何故かなかなかイクことができません。
結局その日は撮影が終わるまでに射精することができませんでした。
緊張してると射精ができないと言いますが、僕はこの時にAV男優にはなれないなと悟りました。
射精を皆には見せることができませんでしたが、1人を除いて皆は満足そうに帰っていきました。残った1人の人物は射精を見たいと言い、遅くまで残って僕の射精を見ていきました。
多分、人生で一番飛距離のある射精だったんじゃないかな。
その後にその人物は2000円あげるからフェラをしてくれと頼んできて僕はそれを受けることになるのですが、それは需要があれば書きたいと思います。
撮影が終わって数日経つと僕の公開オナニー動画が一部でチェーンメールとして出回っていることを知りました。
この事態をはじめは面白がっていたのですが、それは事件に発展します。
何と母親が僕が公開オナニーをしている動画を見てしまったのです。
これは予想外でした。
もちろん母親にものすごい説教されました。
しかし話はここでは終わりません。
なんと母親は僕のオナニー動画を持っている友人を把握している限り訪ねて、目の前で動画を削除してもらうと言い始めたのです。
今思うと僕のためには必要なことで、母親として至極真っ当なことをしてるのですが、当時の僕にとってはたまったものではありません。
各家庭に直接出向き、母親が友人の親に対して「息子がマスターベーションをした動画を削除してもらいたくて」と説明している姿は思い出しただけで、恥ずかしくて死にたくなります。
友人に泣きながらごめんと言い、僕のオナニー動画を消してもらう光景はとても滑稽だったろうな・・・。
今思うとチェンメ作ったりとかはされたけど、その後も普通に一緒に遊んだりしてくれた友人たちはある意味とてもいい友人だったなとは思います。普通だったらもう関わりたくないって思いますからね。
僕のとても苦くて恥ずかしい思い出いかがだったでしょうか?
皆様の恥ずかしい思い出、僕も聞きたいなと思うので、こっそり教えてくれると嬉しいです。
最後に今日、僕がオナニーで使う音声作品を紹介してお別れしたいと思います。
おねショタといえばやっぱりかの仔!
ではまた会いましょう!