続 僕というコンテンツを作り上げていったコンテンツたち
こんばんは、こんにゃこです。
今日は昨日の続きを書きたいと思います。
僕について知りたい方は引き続き読んでください!!
それ以外の方はブラバ推奨です。
一応昨日の記事はこちら
僕の厨二を開花させたのがシャナです。
グレフェスで僕の名前を見たことある人はこんにゃこっていう名前の前になんか変な名前ついてるの見たことあるかもしれませんが、ほとんどの場合、シャナ関連の名前をつけてます。
とりあえず読んでてわけわからねえってなることに定評のある作品ですが、それがいい。
1巻から伏線だらけなので、当時あれこの言葉どこにでてきたっけとかで何度も読み返す羽目になりましたよね。
シャナでは小説X巻が大好きで、シャナより前に炎髪灼眼の打ち手と呼ばれていた「マティルダ•サントメール」を中心にかつて行われた“大戦”についての過去が語られる巻なのですが、これがめちゃくちゃ面白いんです。
とにかく敵も味方も“格”がある奴ばかりで登場キャラ全て魅力的に描かれています。
当たり前ですが、本編より短くまとまっていてすぐ読み返せるという点もあって僕は本編より好きだったりしますし、多分このX巻のせいで、どんなお話でも本編より前の話の方が好きになってしまう傾向が強くなったと思います。(ノーゲーム•ノーライフ 小説6巻など)
ただ残念ながらこのお話は映像化されてなくて、僕は一生映像化して欲しいと思っているんですけど、なかなかそうはいかなそうです•••ノゲラゼロやったしやってくれないか?!
でも人気のあるお話なのでコミカライズはされてます!
灼眼のシャナX Eternal song -遥かなる歌-
あなたたちに天下無敵の幸運を
これ以上にないくらい最高のコミカライズ作品。
“天破壤砕”見たくないですか?この漫画なら見れます。
“天壌の劫火”アラストールVS“冥奥の環”•••いやさ“棺の織手”アシズ
人を愛した“紅世の王”同士の戦い•••本当に最高すぎますよ•••。
マジでこのまま映像化してほしいです。
X巻の内容は灼眼のシャナ読んでなくてもこれで完結しているお話なので、興味ある方はこちらの漫画版を是非!原作ファンで読んでいない方は義務教育なので絶対読んでください。
女の子がいっぱい出てる作品を読んでても恥ずかしいと思わなくなった作品です。
1巻買う時は周りの目とかを気にしていましたが、買っていくうちに気にならなくなり、なんなら周りにネギま!面白いよって勧めるくらいになりました。
なんなら母親の前でハピマテを流していた時期。
周りに明確にオタクって呼ばれるようになったきっかけを作った作品でもありますね。
小2の時からラブひなが好きだったからかなり適正があったんですよね。
単行本は僕が大好きな「佐々木まき絵」が結構でてくる巻で、ネギま!で一番抜いた巻です。
あ、ネギくんのがお尻に当たってる!大きくなってきたかも!?と明日菜にいうところめちゃくちゃお世話になりました。
ピンク髪の子が好きになりやすくなったルーツは多分ここからですね。
実はネギま!は中盤から後半にかけて飽きてしまい、週マガ毎回読んでるけど、毎回パラパラ読みくらいしかしなくなってしまったんですよね。
ただ残り○話で最終回ってなったときに久しぶりにちゃんと読むかってなったんです。
その時の回が「いいんちょ」こと「雪広あやか」が、明日菜が眠りについてから彼女を100年待った回でコンビニで大号泣。
その後すぐ単行本を家でちゃんと読みましたね。(全く読まないのに買っていた)
最後はやっぱり僕の思い出の作品だなって終われた作品でした。
今思うとすげえ浅い作品だなって思うんですけど、それでも当時のトレンドだったことは間違いないし、中学校2年生の時の僕は本気で好きだったんですよね。
今でも曲は大好きですし、yozuca *の曲は定期的に汚ねえ声で叫びながら歌っています。
何より僕の性サイクルを変えたあのキャラがいるのはこの作品。
白河ななか
今見ても正直ドチャシコ可愛いと思う。
むしろ一周回ってこの記事書いてる最中に抜きました。
僕の1日のオナニーの回数は7回なのですが、この7回はどこからきてるかというと
白河ななかの“なな”が由来できているのです。
当時はななかが僕の中で圧倒的にトップの女の子キャラだったので、俺の精子はななかに捧げる、白河ななかで7回や!って決めていたのです。
まぁやっぱり多感な時期だったので、一番好きだったのは1年も持たなかった記憶がありますが、それでもその名残でずっと1日7回オナニーしています。
ある意味僕の人生に一番影響を与えていると言っても過言ではないように感じますね。
皆さんにはこのようなキャラクター存在しますかね?
結局また長くなってしまって、2回に分けても終わらなかったのですが、もう開き直ってあと2回くらいで終わればいいかなと思ってます。
最後に今日のオナニーに使う音声作品を紹介したいと思います。
僕の最推しの柚木つばめさんの催眠×ラップというかなり異色を放つ作品。
一瞬ネタだと思われるかもしれませんが、正直クセになります。
柚木つばめさんのラップもなんとも言えない良さがあり、何よりやっぱりこの方の吐息と囁きは一番好きだなと再認識させられましたね。
ではまた会いましょう!!