ラムネ瓶にフェラさせた話
こんばんは、こんにゃこです。
皆さんには変態エピソードってありますか?
なんだかんだどんな人でも持ってると思います。
僕ももちろん健全な男子だったのでそれなりには変態なエピソードがあります。
今日はその中でも過去のちょっぴり変態なエピソードについて話したいと思います。
僕は中学の時に近所の公園の夏祭りで毎年ゴミ拾いをしておりました。
それが功をなして、地域の新聞みたいなもので、ゴミ拾いをする少年として紹介され、何故ゴミ拾いをしているのかみたいな短文を書いて記事にしていただいたこともあります。
…これで終われば非常に良い話で終わるのですが、もちろんこれをやってたのには理由がありました。
※以降、最低な汚い話なので不快になりそうだと思った方はブラバお願いします。
※特に女性は不快になる可能性が大なので、読まない方がいいです。特にフェミニストの方は読まないようお願いいたします。
当時から僕は人の唾液の匂いというものが大好きで、間接キスなどにも非常に興奮するところがありました。
そんな僕にとって夏祭りは天国のような場所だったのです。
夏祭りといえばラムネですよね。
そう、ラムネなんです。
可愛い女の子や綺麗な年上のお姉さん色んな方がラムネを飲んでいます。
僕はラムネ瓶に口がついてる姿に生唾を飲み込み、あの瓶を舐め回してえと小学生のときから思っていました。
どうにかしてラムネ瓶を回収できないか?考え、僕は閃きました。
善良な市民のフリをしてゴミ拾いをしながら好みの女性のラムネ瓶を家に持って帰れば良いんじゃないか?と
この作戦は大成功しました。
ゴミ拾いしているので回収しますよ〜と言うと、みんな何の疑いもなく空のラムネの瓶をくれるのです。もちろん女性だけをターゲットにしていると変に思われそうなので、老若男女関係なく集めて、印をつけた瓶以外は全部所定の位置に捨てました。
ラムネ瓶を集めちんこをビンビンにさせながら僕はお祭りが終わるのを虎視眈々と待ちます。その時間は今思えば風俗の待ち時間のようです。
そして祭りが終わり、大切な瓶達を手にして家に帰りました
家に帰ると、まず僕は玄関でラムネ瓶と濃厚なキスをしました。
これは〇〇の人の瓶と僕はしっかり記憶していたので、その人の顔を思い出しながらラムネ瓶とキスをします。
中に入ってるビー玉とディープキスをして満足すると自分の部屋に行き、ズボンとパンツを脱ぎ、僕は瓶の口の部分をちんこの先端に当て、ラムネ瓶にフェラをさせました。
冷静に考えれば別に気持ちよくはないはずなのですが、興奮でそれどころではなく、とにかく気持ちよかったです。中でもラムネ瓶をちんこに押し付けるのはとても征服感が満たされるので非常に快感だったのを鮮明に覚えています。
最後は片想いしていた〇〇ちゃんのラムネ瓶の口に向けて射精すると最高の充実感を味わえました。
余談ですが、こんなことをしていたので地域の新聞的なものに載るのは後ろめたさがあったので、本当のこと言うと載りたくありませんでした。
母が喜んでその案件を引き受けてしまったので、仕方なく何故ゴミ拾いをしているのか短文を書きましたが、全部嘘っぱちのことを書きました。
そりゃそうです…ラムネ瓶とキスしたり、フェラをさせたくてゴミ拾いをしてましたなんて書けるわけないですからね。
さて僕のHENTAIエピソードはいかがでしたでしょうか?
今だとコロナの問題とかもあって余計にハードルが上がりそうです。
もちろんですが、これは高校入ってからは流石に犯罪臭がヤバいなと思い、以降は普通のゴミ拾いしかしてませんので安心?してください。
皆様も曝け出していないだけで変態エピソード持ってたりすると思います。
良かったら皆さんの変態エピソードも聞かせてくださいね。
最後にオススメの音声作品を紹介して終わりたいと思います。
サークル:ぬらヌラ本舗 様
CV.:柚木つばめ 様
5/28?まで110円と大変お得になっております!
僕の最推しの柚木つばめさんが素晴らしい演技をしています!
ではまた会いましょう!
内定切りをされた話
こんばんは、こんにゃこです。
つい先日に内定切りを受けたので、それのお気持ち表明ブログです。
厳密には書類面を通しての約束ではなく口約束なので内定切りではないかも。
自分の気持ちに踏ん切りをつけたいので、とりあえずつたない駄文で書いていきます。
面倒なことになりたくないので企業名は載せません。
※不快になる表現がこの先含まれるので嫌な方はブラウザバックを推奨します。
余談ですが、内定は切られたものの
私は日本で五指に入るオナニストだと自負しております。
私は前職である建築業に転職したのは失敗したなと思い、10月くらいからエージェントを経由して転職活動を続けていました。
自分の経歴は誇れたものではなかったので、どこも書類選考を落ちてばかりでした。
10月〜12月の間に通った書類選考は応募した数は恥ずかしいのでいいませんが、一件のみであり、僕は転職活動の難しさを痛感していました。
12月には前職でうつ状態と申告され、1ヶ月間の休職をしました。
そして1月中旬にそのまま退職になりました。
いよいよ本気で仕事を見つけなければいけない状態になり、私は焦り始めましたがその直後にファーストフード業で僕に内定を出してくれた企業がありました。
給与面は私の経歴から見ればとてもしっかりしており、福利厚生もしっかりしていた企業なので条件は非常によかったです。
しかし私自身がやりたい仕事かというとそういうわけではなかったため、返事を待ってもらうことにしました。
その中で私がやりたかった旅館業の仕事で、書類選考が通り、最終面接?()までいけた企業がありました。
私は面接をして、実際に旅館を拝見してそこで働きたいと思いました。
ですが、内定を待ってくれている企業の期限内には旅館の結果が出なかったので、内定を頂いてるファーストフードの企業に行くことを決めました。
しかしその翌日に旅館側から私を是非採用したいという連絡が来ました。
(本当はエージェントを仲介しない個人の連絡は禁止されています)
私はそれを聞き、内定先の企業やエージェントに迷惑をかけてしまうと理解しながらもやはり行きたいと心の底から思ってた旅館からそういった言葉を頂いたので、内定先の企業とエージェントに謝り、内定を断らせていただきました。(人のこと言えないムーブしてる)
私は再度エージェントに旅館の選考継続をお願いしましたが、どうにもエージェント側と旅館側の本社で連携が上手く取れていないようでまるで進展がありませんでした。
旅館側に確認をすると選考継続についての連絡は来ていないとのことだったので、私はもうこれ以上待てないのでこの際、個人でやり取りはできないか?と提案しました。
旅館側の支配人もエージェント側がもう繋げる気がないのかもしれないとのことで、それを承諾してくれました。
私はどうなっているのかはわからないですが、一応エージェント側に選考継続の依頼を取り下げるようお願いしました。
個人でやるのに形式上もう一度面接を、今度は本社の採用の方とweb面接だけしていただきたいと言われ、形式上ということであれば問題ないので私はそれを承諾しました。
web面接を受け、出来レースを待っていたら本社の採用の方から翌日電話があり、内容はエージェントの選考継続の話来ているけど、どうなっていますか?ということだった。
私自身は取り下げるようお願いしていたのですが、どちらの不手際かわかりませんが、まだその話が残っているということだったので企業側からするとエージェントを経由するのと個人でやり取りするのどちらが良いのかをハッキリ聞いてみました。
どちらでも良いということで、私が選考継続を取り下げて、やっぱり継続のままでお願いってエージェントに再度お願いするのも変な話なので、このまま個人でのやり取りでお願いしますと言うと旅館側からエージェントとの関係が切れない限りは個人でやり取りできないから、申し訳ないけどエージェントに再度取り下げの申請をしてくれないかと頼まれました。
私はすぐエージェントに連絡し、少しキツめに取り下げてくれと話しました。
するとその1分後くらいに本社の採用の方から連絡があり、もうエージェントに断りを入れてしまったか?と聞かれました。
私は本当に1分前くらいに断りの連絡入れましたよと伝えると本社の採用の方から衝撃の発言を聞くことになりました。
エージェントの経由を断った人材を個人でのやり取りで1年間は雇うことができないという契約があるらしく、そこを確認してなかったとのことでした。
(正直ここが一番のターニングポイントだったんじゃないだろうか)
私は正直そんなすぐにわかることを確認しないのは流石におかしいし、どちらが良いか?確認してから移った行動なので「は???」としか思えませんでした。
本社の採用担当の方も流石に自分のミスということもあったので、また確認して折り返すとのことでした。(当然である)
再度、採用担当から連絡がかかってきて、変な話、エージェント側にこういう話をしなければバレないのでエージェント側からの経由は予定通りなしで、だけど個人じゃなくてハロワや他の転職サイトを通して再度求人に応募してほしいと言われました。
私はよく意味がわからなかったので再度応募ということは最初から全部やり直しで選考からということなんですか?と聞くと、全部形式的なものだからそこを応募していただければ通しますと言われました。
僕自身はもう個人でパパっと進めたかったので不満は持ちつつも仕方ないので承諾しました。
後日、経由する求人を送ると言われ、またエージェントとからの選考辞退は言質が取れるまで引き続きお願いしますと言われました。
私はすぐにエージェントと連絡し、言質を取りつつ、これ以上迷惑をかけるのも良くないと思い、個人で就職先を見つけたので、エージェントとの関係を解消したいと話し、エージェントとの関係も終わらせました。
しばらくしても採用担当の方から経由する求人について連絡がなかったので確認をするとまだ決まっていないみたいでもう少し待ってくれと言われました。
しぶしぶ待つことにして度々、採用の担当の方に電話やメールを送ったのですが、不在だったり、レスポンスがない状態が続きました。
するとある日、突然1通のメールが届きました。
お世話になっております。
○○の採用担当の○○と申します。(自分がやり取りしていた担当の人ではない)
この度は弊社求人へご応募いただき、誠にありがとうございました。
最終面接のご案内になりますので、ご確認のうえ
お手数ですが、ご返信をお願いいたします。
以下略
????????????
僕はあまりの意味不明さに怒り狂いました。
しかし、これは形式上のメールの可能性もあるとも思ったので
元々やり取りしていた担当に確認するとこんなメールが来ました。
お世話になります、○○の○○です。
急遽、本社で当社役員との最終面接を行っていただくことになりました。
私からの最終面接実施報告に対して、役員より直接会って話をしたいという希望があり、
急遽、3次面接実施になりました。(実際は4回面接行ってます)
これが最終になります。
昨日もお電話頂いておりましたが、お話できずにいました。
この後、自席にいるようにしましたので、必要であればご連絡ください。
は?
すぐに電話かけてお気持ち表明だけしました。
内容はこちら。
まだ私は採用できるかわからないという認識でよろしいでしょうか?
私は採用していただけるということで○○の内定を断り、エージェントとの関係も断ちました。
約一ヶ月待ってこれから合否が決まるということであれば話が違うと思います。
正直な話いいますと、御社より○○の方が給料面、福利厚生はしっかりはしていました。
しかし、私自身、旅館事業で自分自身の接客スキルを磨きたかったということと、支配人の○○さまと面接をした際に人柄にも惹かれ、現地にいって○○さまのご厚意で少し温泉なども利用させていただき体験することもでき、やはり御社の経営する旅館で働きたいと思いました。
そして採用していただけるならということで○○の内定は志願して登録した後に断りました。
また採用していただけるということで、この約1ヶ月間、他の就職活動はすることなく、待ち続けていました。
それがもし不合格になるということであればこの一ヶ月間を棒にふってしまったということになります。
あまりこういうことを志願者が言うのはよくないことと思いますが、そちらを考慮した上でお話を進めていただければ幸いです。
採用担当の方は役員に伝えておきますとだけいい、面接自体は覆るわけないよなと思いながらも僕は電話を切りました。
ウジウジしていても仕方ないので面接に備えて、準備をしました。
そして迎えた面接の日。
役員との面接は最悪でした。
体型のことを遠回しに言われたり、声がハキハキしてていいけど、旅館は落ち着いたところだからね等もうこれは落ちたなって感じで。
声ハキハキするのは面接だから当然だろとは思いましたが。
体型については旅館に行きたい決めてから実際にダイエットしているとは言いました。
結果は翌日にわかり、不採用でした。
これが口約束をもらって内定を蹴って、馬鹿みたいに信じ、一本で行った男の結果です。
自業自得だけど、本当に悔しい思いをしました。
もしこんな僕に同情してくれる方がいるのだとしたら僕の推しの同人声優の音声作品を購入していただければ幸いです。
とにかく今一番推している音声作品!
夏奈ちゃんが愛おしすぎる。
柚木つばめさんの良さがここに詰まっています。
自然なイチャラブ部門1位です。
またまたCV.柚木つばめさん!大好きなんです。
やっぱり布団被ってのエッチっていいんですよね。
無声囁きで密着度抜群で良い作品です。
みんな大好き!かの仔さん!
もうこの業界のレジェンドみたいな人ですね。
やっぱりこの声に帰ってきちゃうんだよなぁ…そういう方も多いでしょう!
僕もその1人です。
資料室でのプレイが僕のちんちんには抜群でした。
想像も簡単にできるかもしれませんが、落ちたその日は一日中、柚木つばめさんとかの仔さんの音声作品を聞きながら現実逃避をするようにオナニーにふけていました。
その日は久しぶりに男の潮吹きもしましたが、いつになく劣情感が半端なく敗北者のオナニーという感じでしたが、非常に気持ちが良かったです。
一応その日の男の潮吹きのことについてブログも書きました。
興味がありましたら読んでください。
また基本的に当ブログはうんことちんちんと性欲で構成されているのでそちらも興味があれば読んでくださると幸いです。
本日は駄文に付き合っていただきありがとうございました。
ではまた会いましょう!
キスで射精した話。
こんばんは、こんにゃこです。
最近は時間があって色んなアニメを見ていたのですが、その中で一番面白かったなあと思ったのが「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」でした。
2クールある時は大体1クールごとに時間を分けて見ているのですが、面白かったので続けて2クールぶっ続けてみちゃいましたねー。
続きが気になって、近場の銭湯に置いてあったの覚えていたので昼から行って漫画も全部読みました。電子書籍版も余裕があれば買いたいなと思うこの頃です。
やっぱりこういう漫画だから当然キス回があったんですけど、やっぱりキスっていいよなあってなりました(遠い目)
ところで皆様は自分のファーストキス(唇と唇の)がいつだか覚えていらっしゃいますか?
僕のファーストキスは小学校2年生の時で相手はクラスの担任のF先生でした。
何がきっかけかは覚えていないのですが、F先生とポッキーゲームをすることになりました。
小2の僕はあまりどういうゲームなのかわかっていなかったので、普通にポッキーをすごい速度で食べていったんですけど、当然キスをすることになりました。
僕はその場でゲロを吐きました。
というのも僕は小中高専門通して僕が唯一嫌いだった先生がF先生だったからです。
ましてや僕のファーストキスの相手が泉ピン子さん似の相手となると小2の僕からするとたまったものではありません。
なので僕のファーストキスはとても嫌な思い出だったりします「渡る世間は鬼ばかり」とはよくいったものです。
でもそんなのはどうでもいいんです。
大事なのは“自分の好きな人と初めて行ったキス”なんです。
覚えていますか?初めての彼女とのキス。
忘れられない甘酸っぱい思い出として皆様にも刻まれているのではないでしょうか?
僕とてそれは例外ではありません。
キス直前の見つめ合いめっちゃ心臓がバクバクと高鳴る感覚、抱きしめると思ったより体が華奢で肩も撫で肩で、とても柔らかくて女の子の体ってこんな柔らかいの!?のとドギマギしたあの瞬間、興奮しすぎてめっちゃ勃起したけど、彼女にバレると恥ずかしいから前屈みになりながらキスをしようとする必死の抵抗、そんなこと気にせず僕を抱き寄せようとする彼女、そして目を瞑り唇と唇が重なり合おうとする瞬間、僕の股間が彼女の身体に接触する瞬間、彼女とついに唇を合わせた瞬間、最高の幸福感に包まれキスと同時に射精する僕のちんこ。
どれも今でも鮮明に思い出せます。
キスってこんなにも気持ちいいし、幸せなのか?!
生きている中で“好きな人とのファーストキス以上に”気持ちよかったことは
これだけオナニーに人生を賭けているといってもいい僕でも未だに出会えていません。
多分この時のキスがきっかけで僕は重度のキス中毒者になってしまったのでしょう。
因みにキスで射精したのがこれ1回だけじゃなくて、イチャイチャしながらキスをずっとしていたら射精していたこともあります。
イチャイチャしてキスだけし合うシチュも大好きで「かぐや様は告らせたい」でも付き合ってから初めて2人で一夜を過ごすところで、好き好き言い合いながらキスをしてベッドでイチャイチャして気づけば朝チュンしていたシーンがあり、これ読んで、あーシコりてえ!!ってなったのでなめぬるりのボーナストラック聞いて気持ちよくなってました。
もうほんとキスって最高ですよね!!
いかがでしたか?
中にはキスで射精したのが羨ましいって感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういった方は「ふぁんたんとチュチュしたい。Ver1.03」を聞くといいかもしれません。
厳密には射精ではなくドライなので射精を伴わない絶頂ですが、気持ち良いことには変わりません。
非常に有名な上に無料なので催眠音声作品はここからという方は多いと思います。
キスでドライを味わえるほかセルフもあるので初心者からドライできる人間まで幅広く愛されている作品ですので聞いたことない方は是非!
最後に今日のオススメの音声作品を紹介したいと思います。
キスだけで射精しちゃう音声作品です。
今日の話にぴったりな音声作品ですね。
直接的な性行為はありませんが、キスが大好きだ!!っていう方にはとてもオススメです。
値段も110円と安く、作品も12分ほどとサックリ聴けるので気になる方は是非!
ではまた会いましょう!バイバイ!
テイルズオブシンフォニアで射精した話。
こんばんは、こんにゃこです。
最近、テイルズ オブ アライズめちゃくちゃ話題になってますね!
僕はテイルズシリーズが大好きでTLでテイルズの話で賑わっているの見ると嬉しくなります。
なので今回はテイルズの話をちょっとしたいなと思います。
皆さんはシリーズだと何が好きですか?
僕は例外を除けばシリーズどれも好きな作品ばかりです。
中でも好きな作品はなりダン2、デスティニー、ハーツ、ベルセリアです。
ただ一番思い出深いというか印象深い作品というとシンフォニアになります。
シンフォニアはまずジーニアスというシリーズで一番好きなキャラがいたり、プレセアという斧を持った28歳のロリが僕の性壁を狂わせたなど色々ある作品ですが、何よりシンフォニアといえば僕の中ではテイルズの中である意味一番苦労させられた作品なのです。
当時僕の購入した中古のGC版テイルズオブシンフォニアにはディスクに傷がついており、読み込みの面で問題がありました。
戦闘に入るたびにディスクを読み込み直させないといけないなど、それはかなり致命的な問題だったのですが、当時の僕にはお金がなく、購入もし直すことができなかったため、我慢しながらプレイをしていました。
しかしある時に問題が起きました。
ヴォルト戦のイベントでヴォルトがパーティーの皆を吹き飛ばすシーンに入ると読み込みが発生し、再度読み込んでも読み込めませんでしたとなり一切話が進まなくなるのです。
これには当時相当ショックを受けましたが、僕はへこたれることなくひたすらレベル上げをそこら辺でレベルを上げていました。
気づけばヴォルト戦が終わっていないのにも関わらず僕のパーティーのレベルは80後半までくらいになり、いよいよレベルを上げることにも少し飽きが来てしまいました。
飽きからか、どうにかしてストーリーを進めたいと思った僕はディスククリーナーを購入し、リベンジを行いました。
そしてイベントが始まると・・・!
いつも止まるとこを通過することに成功しました!
よっしゃああああ!!!
こりいいいいいいいいいいいいいいいんんんん!!!!!
うわあああああああああああああああああ!!!!
無慈悲にも告げられるエラーメッセージ。
ヴォルトの電撃による攻撃でエラーメッセージの中、虚しく振動し続けるGCコン。
あまりの虚無に僕はその場でうなだれてしまいました。
しかし5分ほど経ってあることに気づきます。
GCコンが振動し続けている!?
ブルルルウウウウウウウウウウウ‼︎
・・・・っ!
僕は咄嗟に閃きました!
小学校の時から教室の掃除で机を運ぶ時に机を押しながら振動させて机の角に股間を当てて気持ちよくなっていった僕はこのGCコンを股間に当てれば相当気持ち良いのではないか?というロジックに気付いてしまったのです。
試す価値はある・・・!
ブルルルルルルルルルルルルルルル‼︎
あっぁつ!あっああああああ!あっあああ!!!!ギギギギイイイイイイイイ
ブルルルルルルルルルルルルルルル‼︎
これはたまらん!!
「ヴォルトGCコンオナニー」とでも呼べば良いでしょうか。
まだ刺激になれていなかった僕のおちんちんを気持ちよくするにはこの行為は十分すぎる刺激でした。
気づくと射精しており、ブルルルルルルルルルルルルルルル‼︎と振動を続けるGCコンを横目に僕は放心状態になりました。
それ以来病みつきになってしまった僕は毎回わざとエラーを起こしに行きGCコンを使ってオナニーをしていました。
最終的には最適解のGCコンオナニーを見つけることができ、ヴォルト戦は非常に思いれのあるイベントとなりました。
後日、友人からディスクを貸してもらい普通に進行できるようになったのですが、あのシーンのあとコリンが死んでしまうのを知り、僕の快楽はコリンの死と引き換えだったということに気づいてしまったので罪悪感を感じましたが、今思うとこれこそが"君と響き合うRPG"だったのでは?とも感じます。
こういった出来事もありテイルズ オブ シンフォニアはシリーズの中でも僕にとっては最も印象のあるシリーズだったのでした。
いかがでしたか?
皆様にも色んなテイルズの思い出あると思います。
たまには過去のテイルズ作品を思い出したり、プレイしてみるのも良いかもしれませんね!
最後に今日、僕がオナニーに使う音声作品を紹介してお別れしたいと思います。
テグラユウキ様×柚木つばめ様のNTR音声作品です。
とにかく柚木つばめさんの演技がエロ過ぎます!!
是非聴いてみてください!
ではまた会いましょう!バイバイ!
「音楽少女」を見た感想?というかなんか
こんばんは、こんにゃこです。
最近、転職したものの自宅待機が多く暇な時間が多いのでアニメを見る機会が多くなりました。しかし見たいなと思ったアニメは結構見てしまったのでネタが切れてしまいました。
そこでTwitterで1クールで終わるアニメを募集しました。
1クールのアニメ明日までに見て感想文書くので何一つください!!!
— こんにゃこ🐦 (@puddingmate) 2021年9月15日
今回はやましたさんに「音楽少女」を提案されたのでそれの感想?の記事になります。
※ネタバレを多く含むと思うので、嫌な人はブラバ推奨です。
「音楽少女」見てわかる通りアイドルものの作品です。
売れないアイドルグループ「音楽少女」が「山田木はなこ」と出会い変わっていく話です。
まず開幕一話冒頭でスタジオディーンって見た時に不安だなと感じましたが、一話からある意味期待通りのクオリティを魅せてくれました。
“ちなみに1話の作画はかなり良い方だからね”
???
なるほど、やっぱりそういうアニメかと納得し、続けて見てみると3話に出てくるモブの子供達の存在に笑ってしまいました。
1枚目は公園で石蹴りみたいなのをしてる子供たちの画像で、2枚目はとあるキャラが歌を歌っているところを見て主人公と子供達が聞き入ってるシーンの画像です。
モブだからあまり気にしないようにと思ったんですけど、メインキャラと同じ画面に入れちゃダメでしょってなりました笑
これ以外にも色々あるのですが個人的にはこれが一番ツボだったので、他にも気になる方は音楽少女と検索すれば予測変換に「作画」が早い段階で出てくるはずなので画像漁ってみるのも良いかもしれません。
まぁ作画の話は分かりきっていたことなので今度は登場人物について触れたいと思います。
・山田木はなこ 年齢:16 CV:深川芹亜
多分本作の主人公。
両親が世界的な音楽家で絶対音感やダンススキルなど非常に高いレベルで揃ってるが音痴。
アイドルに強い憧れを抱いていたが、そもアイドルがなんなのかよくわかっていなくて珍獣みたいな存在だと思っていた。
アイドルグループ「音楽少女」のライブを見てアイドルをちゃんと認識し、「音楽少女」の“スタッフ”になり皆の力になりたいと思い、業界入りする。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクール同好会における侑ちゃんポジみたいなやつ。
アイドル掲示板というSNS?で“ドリィ”というハンドルネームを名乗り「音楽少女」が好きな“チョリガンナ”と出会い、困ったことを相談したり「音楽少女」の情報などを共有している。(チョリガンナって名前を初めて聞いた時なんかキモくて笑った)
“どるちぇ”と呼ばれる量で音楽少女のメンバーと共同生活している。
・ 迎羽織 年齢:14 CV:小倉唯
「アイドル舐めんな!!」が口癖の浅倉透「音楽少女」の不動のセンター(今見たらあんま似てない)
多分本作のもう1人の主人公的ポジション。
何かとはなこに対して当たりが強いが、彼女の発言を全て否定しているわけではなく、良いところはしっかり採用して活かすようにしている。
同じグループ内に病弱な姉・桐も所属しており姉が大好きだが、心のどこかで自分がいないと姉はアイドルができないと思っている。
料理が得意で作中でもそれが活かされており、彼女のおかげで「音楽少女」のメンバーは常にベストコンディションを維持できるといっても過言ではない。
はなこを含め「音楽少女」のメンバーは寮である「どるちぇ」で共同生活してる人が半数いるが、厳格な両親が反対したため実家暮らしらしい。
物語の後半には番組収録直前にプレッシャーやストレスにより一時的に声が出なくなってしまい、それにより大きく傷付いてしまう。羽織アイドル辞めるってよ。
“ドリィ”とやり取りしている“チョリガンナ”の正体だが物語終盤まではお互いにそれに気づかない。(チョリガンナの由来わからないけどチョリは名前にうおりから来ているのだろうか)
・迎桐 年齢:17 CV:上坂すみれ
羽織の姉であり、病弱体質でシコい。
妹の羽織がいなきゃ自分はダメと思っている一方で自分のフォローにいつも周ってる妹に申し訳ない気持ちも抱いてる。
妹と同じく実家暮らし。
・箕作沙々芽 年齢:15 CV:高橋花林
なんかメチャクチャいい奴。
やましたさんにジェネリック三峰と言われていた。
作中では面倒くさい一面が見られていないが、その他の立ち回りは普段の三峰結華に少し似通ったところがあるかもしれない。
伊達眼鏡かけてるけどそもそもレンズがはまってない。
ザリガニのヴァルとかいうペットを飼っている。
ドルチェ組。
・西尾未来 年齢:17歳 CV:岡咲美保
おっぱいにホクロがあって抜いた。抜いてもいい雛菜
ダンスがキレッキレのポッチャリマシュマロ少女。(ポッチャリの定義壊れる)
いっぱいご飯を食べ、唐揚げが大好きで隙があれば唐揚げを食べてる。食いしん坊は可愛い。
僕の前職のフロアのUSENで一時よく流れていた唐揚げの曲の持ち主だった。
西尾未来 (CV 岡咲美保)「フライガール」 | 音楽少女 | キャラソン https://t.co/Qg6BZBFCtg @YouTubeより
— こんにゃこ🐦 (@puddingmate) 2021年9月16日
結構中毒性があって好きだったけど、曲名わからないが故にそれ以降聞けなかったから、作中で流れてきた時「これは!?」ってなった。知れてよかった。
岡咲美保さんが好きな方は一度聞いてみてください。
ドルチェ組。
・雪野日陽 年齢:13 CV:大野柚布子
IQ200を超える天才少女。
音楽以外興味がなく基本的に私生活では常にヘッドフォンをしていたが、世界は音楽で溢れているということに気づき、以降ヘッドフォンを着用した姿は見なくなる。
ヘッドフォン娘が大好きな僕としてはヘッドフォンを外して欲しくなかった。
ドルチェ組。
沖縄出身の裸族。
すっぴんが地味。ただ公式サイトのプロフィールに沖縄出身なのに、すっぴんが超地味顔な少女って書いてあって沖縄をなんだと思っているんだと感じた。
2話くらいで全裸で日陽ちゃんの髪を梳かしてなかったか?って思ってたけど、何かの見間違いだろうと思ってたら普通に裸族キャラで合ってた。
なんくるないさーっていってる。
ドルチェ組。
・諸岡ろろ 年齢:18 CV:江口菜子
140cmで飴ちゃんくれる合法ロリ。
おばあちゃんっこで本人も少しおばあちゃんっぽい。
沙々芽につづくメチャクチャいい奴。
誕生日が10/2というところが僕と同じなので評価が高い。
ドルチェ組。
・金時琴子 年齢:16 声優:Lynn
「音楽少女」のリーダー。
赤ちゃんの頃から芸能界で活動している。
基本的に常識人でメンバーのお姉さん的存在。
胸が小さいことを気にしており、自身はオーラおっぱいを持っており、オーラが見える人には自分のおっぱいが見えると主張している。
一度フライデーされてしまうが恋人ではなく弟だった。
誤解は解けたが、レコード上層部にはよく映らなかったため、これがきっかけでようやく人気が出てきた「音楽少女」に解散の危機が発生してしまう。
・千歳ハル 年齢16 CV:沼倉愛美
「音楽少女」に所属するより前から「H☆E☆S」というアイドルユニットで活動している先輩アイドル。
普通にバカ、個人的に一番ハメたい。
・熊谷絵里 年齢:16 CV:瀬戸麻沙美
「音楽少女」に所属するより前から「H☆E☆S」というアイドルユニットで活動している先輩アイドル。
「音楽少女」の楽曲の作曲をしている。
クール系まともな人間ポジション。
先輩アイドルの中では一番出番が多かったと思うし、割と印象も強い。
・竜王更紗 年齢:17 CV:渕上 舞
「音楽少女」に所属するより前から「H☆E☆S」というアイドルユニットで活動している先輩アイドル。
見た目は好きだけど申し訳ないが、本当に何の印象も残っていない。
豪快、食いしん坊、修行好きってプロフィール見て、これまじ?ってなった。
少し長くなってしまったが以上が「音楽少女」の主要登場人物である。
この個性豊かな?面子により物語が進行するのだが・・・
8話まで見た時点で僕は相当な虚無感に包まれていました。
ここまで見たからには最後まで見るつもりだが、僕は基本的にアニメ見る時はアニメ見る以外の動作しないんですけど、久しぶりに何か違うことをしながら鑑賞したいと思うレベルだったので流石にやましたさんに面白くなるか聞いてしまいました。
仕方ないのでそのまま見ていくと10話は僕の求めているアイドル像に近い話だったので結構良く感じれました。
最終話に関しては主人公のはなこが音痴である設定をしっかり活かした上でそれをそんな風に使わないでって悔しさや悲しさ怒りなど様々な思いを「音楽少女」のメンバーたちから感じれて非常に良かったと思います。
ただ個人的な欲でいうと最後のライブは「心で歌う」というテーマをはなこに実行してほしかった感はありました。いやしているんでしょうけどね。
皆と一緒にステージにアイドルとして立つっていうのは嬉しさあったんですけど、先ほどまで音痴という設定を使っていた彼女が急に皆と一緒に上手く歌えるのは違和感あったんですよね。
それこそ個人的にはステージにはいるけど歌わないっていうのが見れれば良かったなと感じました。
アニメの演出として素直に見れればいいんですけど、そういうところで気になってしまったんですよね。自分自身つまらねー大人にはなったと思います。
というわけで「音楽少女」の感想?でした。
点数をつけるとしたら100点満点中の55点というところでしょうか。
個人的に面白いと思えた回がだいぶ後半だったのが作画より何よりキツかったです。
良いと思った点は曲とおっぱいが大きいキャラが比較的多めでお風呂シーンなどが比較的多かったというところでしょうか。
皆は懲役扱いするようなアニメを人に紹介しないように。
僕が見てない1クールくらいのアニメでオススメの紹介してくれて感想文みたいなの書いてくれって言われたら見てからテキトーに書くので募集してます。
最後に今日僕がオナニーで使う音声作品を紹介して終わりたいと思います。
僕の大好きな逆痴漢モノでスタジオりふれぼ様×柚木つばめ様の作品!
今日は家でしっかり逆痴漢聞いて抜きますが、電車の中で逆痴漢モノの音声作品聞くの結構楽しい上に僕みたいな人間でも社会的問題からその場ではオナ禁ができるので非常にオススメです。背徳感ヤバいですよ。でも本当にその場でマスターベーションしないように気をつけてね。
では今日はここまでで!また会いましょう!
専門学校で不登校だった話
こんばんは、こんにゃこです。
皆さんは学生時代どんな人間でしたか?
自分はなんだかんだスクールカーストでいうと上の方にいたのかなと思っています。
高校2年から僕は不登校でしたが、高校の時は小島翔太という人物が学校に行っても省かれるとかはなかったし、なんだかんだ学校自体は好きでした。
寧ろ文化祭とかでは色んな意味でキャーキャー言われる方でしたし、何故か知り合いでも何でもない生徒達の家族の中で人気があり、卒業式の時にはほぼ接点のない生徒の家族の姉や親と2ショットを撮らされることもありました。
※ここからはクズの話になりますので不快な思いをしたくない方はブラバを推奨します。
ただ専門学校時代はなんというか例外でした。
当時「ビッグになる」というメチャクチャ曖昧な目標しか持たなかった僕は受験勉強をしたくないという理由と演技が好きだし、アニメが好きだからという理由だけで声優系の専門学校に行きました。
もしこの記事を読んでる高校生がいたら目標は絶対にもっとしっかりするか、目標を持てないなら少しでも優秀な大学に入るために受験勉強はいっぱいすることをオススメします。
専門学校に行ってみると友達は普通にできたし、講座でもそこそこの評価を受けていたと思うので順風満帆な専門ライフをスタートできていました。
ですが、僕はなんか違うなと当時感じてしまいました。
というのも僕は勝手に声優系の専門学校にいけば僕みたいな拗らせたヲタクがいっぱいいるのかなと思っていたのですが、思ったよりそう思えるような人がいなかったんですよね。
すげえくだらないことなのですが、元々目標も曖昧だった僕はそういうのを気にしてしまったんですよね。
それで冷めてしまったというか、そんなすげえどうでもいい理由で高校時代のときについていた不登校癖というかサボり癖もあって、母親にバレる1ヶ月くらいは家出て近くの公園でPSPを弄るみたいな生活をしていました。
久しぶりに登校すると僕の他にもう1人、登校してこなくなった人間がいました。
彼はゼミの皆からあいつはダメだよみたいなこと言われていて、それ聞くたびに俺は人のこと言えないから笑 みたいなことを言って、でも小島くんは違うじゃんみたいなこと言ってくれてました。
僕は何が違うんだろうなあと思いつつ、僕のいないところでは僕も散々な言われようなんだろうと思いましたが、それは優しさではないだろうけど、本人いるところではダメだしこないのはまぁギリ今ここにいても良いんだろうなぁとも思い少し安堵しました。
それから数ヶ月が経ち、TERAというネットゲームのサービスが始まりました。
当時このゲームのためにPCを購入し、ものすごい勢いでのめり込んで行くことになりました。
もちろん生活にも影響が出始めて、専門にはまた行かなくなり、挙げ句の果てに真面目にやっていたアルバイトもTERAの戦場のアップデート日にシフトが入っていたという理由だけで「なんで俺がTERAのアプデ日にバイトしないといけないんだ!」と逆ギレしサボり、そのままバックれました。
そんなゴミみたいな生活をし、昼は近くのラーメン屋でつけ麺のギガ盛りという1kgの食事を毎日取っていたこともあり、たった2ヶ月で僕の体重はTERAを始めてから20〜30kg近く増えました。
これには流石に母もおかしいと気づき、また不登校だったことがバレてしまいメチャクチャ泣かれました。
そこから真面目に専門学校に行こうと思い、ゼミの皆にも謝罪し、心を入れ替えました。
1年から2年に上がるにつれてゼミ全体での中間発表というものがあり、これは学年を上がるのには必須みたいなもので、皆で舞台演劇をやります。
僕はその劇の所謂、中心のキャラクターをやることになりました。
不登校だった僕がこんな役をやって良いのかと思いつつも、しっかりこなさなければいけないと思い、ゼミ全体での練習はもちろん、僕にしては珍しくプライベートの時間も使い練習しました。
ある時、ゼミの女の子で急遽練習に参加できなくなった子がいて、その子から数日後ゼミの皆にとあるメールが届きました。
内容は詳しくは覚えていないのですが、親族が亡くなってゼミに数日行けなくて申し訳ない、足手まといになってしまっている、私は自分に自信がなくて...etc. みたいな感じだったと思います。
僕は実はその子を元々かなりリスペクトしていたというか、すごい真面目な子だなと思っていて、この子がこんな謝る必要はないし、なんだかんだ僕みたいなクズな人間がこの場所に戻れたように、いつでも戻れる場所を作りたいと思い、長文でその子のことを肯定するメチャクチャ恥ずかしい文章を返信してしまったのです。
その子から小島くんそんなふうに言ってくれてありがとう、次のゼミにはいけるから皆待っていてくださいみたいな返信が返ってきて、あんなこと送って恥ずかしかったけど本当によかった…!と思い一件落着かと思われました。
しかしあることが発覚します。
他の人から小島くんの言っている通りだよみたいなメールが届きました。
「え?」
一瞬僕の時は凍りつき、僕は理解しようとすることをやめようとしました。
ですが、現実に起きてしまったことから目を背けるわけにもいかず、僕は送信メールの宛先を確認しました。
CCついとるやんけ!!!!!!!
そう僕は個人宛にメールを返信したつもりが、ものすっっごい恥ずかしいメールをゼミの子全体に返信し、共有してしまったのです。
うわぁ痛々しい…てかデブが何言ってんの?って感じ
あいつ不登校だった癖に偉そうにキモいんだよ
よくあんな恥ずかしいメール送れるよね
※僕の脳内イメージです
途端に自分の行為がとても恥ずかしくなり、皆から小島の癖にみたいに思われているんじゃないかと急に疑心暗鬼になり、皆が怖く感じてしまいました。
それからというものあんなメールを送ったのに、僕はそれ以降ゼミの練習どころかまた不登校になり、結局中間発表にも参加せず、一番恥ずかしいやつになりました。
必修科目も落とした上に中間発表にも参加しなかった僕には救済措置など出ないだろうと思い、退学を覚悟をしていました。
しかし何故だかわからないですが、救済措置があり補講を受ければ学年が上がれるようでした。
補講を受け無事終わらすと補講をしてくれたアドバイザーからとある話をしてくれました。
とある必修科目の講座でゼミの友人が講師に小島は絶対進級したいと思っているはずだから単位を上げてやってくれと頭を下げてお願いしてくれたみたいなのです。
これが結構効いたのか僕はその科目を結局落とさなかったみたいで、これがもし落ちてたらあまりにも落としてるものが多すぎて救済措置もないレベルだったと。
僕は自分の情けなさに涙を流しました。
そして2年になったら皆をあっと言わせるような人間になろうと決意しました。
そして2年に上がり、新しいゼミでの専門ライフがスタートしました。
新しいゼミには前年度同じゼミだった友人もいて、最初にその友人には申し訳なかったと謝罪をしました。
そして第一回目のゼミが始まり、第一回目は自己紹介でした。
前年度、何ゼミで中間発表は○○をやって○○役をやってましたみたいな自己紹介をしていくなか僕の順番が回ってきました。
僕は中間発表に参加していなかったので、素直に参加していなかったと伝え、これからは変わりますと伝えると講師が恐ろしい形相で僕に話しかけてきました。
あんたそんなんで私のゼミ選んだの?
まずさ、皆に謝りなよ。
それであんたの決意を表明しな。
と言われ、僕は涙目になってしまいました。
皆の前で土下座しながら涙目になりながらもう絶対にサボりません…皆の足を引っ張ることはしませんと言いました。
講師から「本当だね?」と恐ろしい形相で聞かれ、「はい」と答えると皆の目を見ていうんだよ!!と言われ、皆の目を見て「絶対にサボりません!」と言いました。
講師が皆聞いたよね?と再確認すると僕の自己紹介は終わりました。
そして次の日。
サボりました。
いやだってスタート最悪すぎるでしょ…もう誰とも顔合わせられねえよ…。
元々豆腐メンタルだった僕は完全にハートをブレイクされ立ち上がれなくなりました。
そんな中でこんな最低な僕に連絡を取ってくれる人間がいました。
僕は数週間不登校になっていましたが、そんな彼からの連絡で少しだけ頑張ってみようと思えました。
いざゼミに参加してみると
「出席しない割には要点は掴んでるわね、でも私はアンタみたいなのが一番嫌いなんだよ」
「こんな最低でサボってるやつがここまでのことができてるんだよ、あんたらそれで悔しくないのかい?」
と講師から言われたりで、その通りであったのもあって余計にマジで挫けそうでした。
でも連絡してくれた彼がゼミ終わりに飯に誘ってくれたり、浮いていた僕に対して積極的に話しかけてくれたりしてくれたので彼のお陰で僕は少しづつ登校頻度が増えていきました。
なんやかんやあり僕は卒業できました。
僕は専門時代にあまり良い思い出を作れてはいないですが、友人にはメチャクチャ感謝しています。
きっくん本当にありがとう!
僕の専門時代の話いかがでしたか?ただダラダラしただけの長文でつまらなかったと思いますが、最後まで読んでいただいてくれた方、ありがとうございます。
高校時代の話も暇な時に話したいと思いますが、あれは青春的な意味でブラックボックスすぎるのでリアルの友人が知っているところでは書かないかもしれません。
では最後に今日のオナニーに使う音声作品を紹介して終わりたいと思います。
クッキーボイス様の音声作品。
個人的にイチオシサークルの一つです!
大山チロルさんが演じる後輩女子の魅力にやられてしまいます。
とにかく抜けます!
ではまた会いましょう!